クラウドソーシングサイトで仕事を受けてお金を稼ごうと考えていたのですが、仕事を受けてそれを別のクラウドワークスで依頼者・発注者として、別の方に仕事をしてもらったら自分は仲介するだけで良いのではないかと考えました。ただ下請法というものがあることが分かり、さらには自分が知らない法律があるのではないかと思い質問させて頂きます。
アマゾンで出品者としてビジネスをしています。
ネット上のアマテンなどの電子ギフト券売買サイトでアマゾンギフト券が10%~15%OFFで出品されています。このサイトからアマゾンギフト券を購入して、いわゆる「さくら」としてアマゾンで出品している自社商品を購入した場合、この行為は合法ですか?アマゾンの手数料を差し引いても、ギフト券購入額との差額で数パーセント利益が出ます。
委託業務って形で、メルカリ等で代理で販売して得た売上金が20 万を超える場合、本人に税金がかかり確定申告必要でしょうか?
相手側は、売上金を振り込んでもらえば委託業務で処理しますので本人には税金がかからないと言っています。
私が、知人の賃貸店舗の連帯保証人になってるのですが
今度松山から離れることになりそうなので、知人とも接点がなくなるので 連帯保証人の変更をお願いしたのですがまだ返答がありません。
場合によってはオーナーさんにも相談しようかとも考えています。
この場合、法律上 問題ありますか?
又、連帯保証人の変更は、可能ですか?
現在大学生を中心にビジネス素養を指導する事業を行なっている者です。
有料職業紹介事業許可について質問です。
職業安定法では「雇用関係の成立を斡旋すること」に有料職業紹介事業許可が必要とありますが、
「業務委託契約や請負契約等、雇用関係以外を成立させる場合は「職業紹介」に該当しない。ただし実質的には「雇用関係」の成立の斡旋と言える場合には職業紹介に該当すると判断される可能性がある」
という内容の弁護士の方の回答を拝見しました。
記事リンク:https://legal.coconala.com/bbses/23055
①以下の場合は実質的な「雇用関係」の斡旋と言えますでしょうか?
1.ベンチャー企業が募集する、業務委託契約型の長期インターンシップの斡旋
2.企業が募集する、就活生に対して有償・無償で開催している短期インターンシップの凱旋
*2の場合は、インターンシップ後の本選考がある場合とない場合があるので、それぞについて「雇用関係」の斡旋と言えるか知りたいです。
よろしくお願い致します。
取締役の利益相反取引は、会社法356条で株主総会承認であるところ、同365条で取締役会設置会社では、取締役会承認で可とされております。
そこで、取締役会非設置会社において、
1.取締役が複数人存在する場合、その合議多数決の承認を以て代えることは問題ないでしょうか?
また、
2.当該会社を100%支配する、取締役会設置の親会社が存在する場合、この親会社取締役会にて同子会社の利益相反取引を承認することを以て代えることは可能でしょうか?
利益相反取引が起こる可能性は稀ですが、絶対に無いとも言い切れず、決裁規定などのような社内ルールにしておくか、予め定めておきたく、ご質問する次第です。
個人間による金銭取引についてご相談させてください。
現在、有志による学生団体を運営しています。法人化された組織ではなく、あくまで学生が集まっている団体として活動しています。
その団体の活動で、学生同士の中古教科書の売買を仲介するプロジェクトを行おうと考えています。
そこで、安全な取引を行うために金銭の受け渡しに私たちが間に入りたいと考えています。
購入者から団体に入金があれば、出品者から購入者へ発送し、購入者の手元に届いたことが確認できたら団体から出品者へ入金する、というやり方を考えています。フリマアプリのメルカリと同じやり方です。
ただ、営利を目的とした団体では無いので、手数料を取る等団体に入る利益は1円もありません。
この度は、このやり方に法律的な問題は発生するのかが分からず、メールで相談させていただきました。
質問したい点は、以下の通りです。
・中古教科書の取引を仲介する活動に法律的な問題が生じるか
・個人がお金を一時的に預かることは、法律的に問題があるのか
・トラブルに発展しない為に注意すべきこと
以上について、ご助言をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
とある企業に業務を委託し、前金として契約金の半額を支払いました。
こちらから発注した内容や、口頭で確認した細かい仕様等、先方から確認するメールが送られてこず、サンプルが出来た段階でかなり仕様が漏れていました。
口頭で確認した件が、いった言わないの話になったので、再度要件を詰め、後からメールで文面に残して送ってくださいとお伝えしました。
ですがこなかったため、確認した内容等なにか問題は発生していないか?進捗はどうか?とこちらから連絡をしたが、特に問題がないと回答がありました。
しかし、納品日に納品はされず、日付をずらしたいと言われたので、別の納品日を伝えました。
しかし、その日にも納品はされず、後日届いたものの、確認した内容は反映されていませんでした。
現在次の納品日や要件の確認し直しを進めていますが、要件がまた満たされるか、納品日が守られるか信用がないため、支払った金額を取り戻し、契約を破棄したいと考えています。
電子書籍にハマっていた時期があり、ふと疑問に思った。
法人間の取引で、人材を提供いただいたのですが、年令を意図的に若く設定した経歴書を提出されました。
その後、その経歴書の情報で取引を開始しました。
その後、経歴書の生まれ年と免許の取得年から年齢を操作したことがわかりました。
年令に関係なく仕事のパフォーマンスの良い人材であれば問題なかったのですが、仕事のパフーマンスが悪すぎて
弊社の信用問題に発展しています。