先日、実家の弟が逝去。実質長男であった為、母が死亡した時点で妹と私は相続放棄をしすべてを弟に譲った。
その際には俗にいう印鑑代等一切の金銭の授受なく放棄に同意した。
弟夫婦には子供がなく、親から受け継いだ土地、農地を含めすべて義理の妹に相続させるつもりはないのだが、
弟嫁(義・妹)は弟が生前にやかましく遺言書にてすべての財産を自分に譲るよう迫っていた経緯、それから
私たち姉妹(弟の実姉2人)にもそれとなく今回も放棄していただくとか・・・とにおわせて言ってきたので
そのつもりはないと一応明言はしているが、かなり不服そうな態度をその後とられた。
1とりあえず、遺言書なないと思っているが、もしあればその開示
2それから姉二人の意思としては、法定相続分は相続する。
3本人たちとの今後のやり取りは直接行わず、代理人を通じて欲しい(代理人着任の挨拶も含め)
この三点をまず、弟嫁に通知してほしい。
父が亡くなったので父名義の車(レクサス)を廃車(名義変更)したいのですが、まずは相続人全員の同意が必要みたいで、姉が行方不明で同意が得られません。
投稿日:2024年03月25日
回答日:2024年03月25日
2024年3月に入って母が亡くなりました。母は認知症で要介護1の認定を2023年6月に受けています。
2022年12月頃より認知症の症状が顕著になり、2023年4月から、実家が遠方なので通い介護を選択、月1~2回
介護に通いました。義理の妹と交代で行いました。私は2024年3月10日まで通い介護は15回に及びました。日数は30日強。私は介護認定を受けてからの地域包括センターの担当者とのやりとりや訪問介護サービスを受ける際、ケアマネージャーに連絡、調整したり、契約もしました。その後の月1回のケアマネージャーとのサービスの評価、月1回の病院受診付添い等、私が全て専任で担当しました。
実家に帰省する交通費や介護に必要な物品(オムツ等)の購入費用等は父に負担してもらいました。
療養看護型の寄与分に該当しますか?
もし寄与分が認められるなら、金額はどのくらいでしょうか。
弁護士に依頼する時、報酬金は寄与分に対してか、相続した金額に対してか、どちらでしょうか?
急いでおりますので、ご回答は早急にお願いします。
投稿日:2024年03月21日
回答日:2024年03月22日
父の遺産は預貯金と土地で、被相続人は兄と私の2名です。
(1)預貯金については父が施設に入った時点から兄がすべて管理しており、現状では僅かしか残っていないと聞いています。本当のところはわかりません。
(2)父名義の土地があります。その土地に兄が2世帯住宅を建て、1階が父世帯、2階が兄世帯です。兄嫁と母の仲が悪く2世帯住まいを開始してほどなく兄世帯と父母私は絶交・絶縁状態になり、20年ほど疎遠でした。母が亡くなり、父が施設に入るあたりで私が体調不良になり、父のことを兄に頼まざるを得なくなりました。
相続にあたり兄からは僅かな預貯金の残りと生命保険金(受取人は私名義)が私の取り分、土地は兄のものと言われています。が、ずっと父母と疎遠にしていた兄夫婦が父の土地をそのまま継ぐことに納得がいきません。
遺留分として土地の2分の1を請求したいと思っていましたが、最近になって土地の登記を確認したところ、土地には兄が債務者で根抵当権が設定されていました。
投稿日:2024年03月20日
回答日:2024年03月22日
一昨年末に母が亡くなりました。
既に父は他界。
相続人は、私と弟の2人です。
遺産は、預貯金と実家の土地、建物です。
父が死亡した時に、母と弟で家(建物)を二分の一づつ共有名義にしております。土地は、母名義です。
弟は、母の葬儀の後私に相続放棄を迫りましたが、私は法定相続分を希望しています。
弟の言い分として、私が結婚後持ち家である為、実家の家は要らないと母と話をしていたと言い、その言葉を信じて、賃貸に住んでいると言いだし、今更勝手だとの事で相続の話し合いが進みません。
4月から相続義務化になると、話し合いが進まずにいるとどうなるかも心配です。
弟は、お金に執着心が強く、生前母から土地の権利書を私に預かってほしいと渡されています。
父が亡くなり、父名義の不動産が2件あり、3人の子が相続します。代償分割で相続したいと考えていますが、土地の評価を巡って、相続人の間で揉めています。代償金を支払う立場の者は、少しでも支払額を下げたいため、低い路線価での評価を主張し、代償金を受け取る立場の者は、少しでも受取額を増やしたいため、公示価格又は実勢価格での評価をまとめています。そのため、分割協議がまとまりません。
兄、妹の二人兄弟 兄は30年ほど前に結婚に大反対されましたが 強引に籍を入れ結婚
父母の怒りは半端なく 勘当を言い渡したが数年後なし崩し的に和解
それでも両者の溝はあり 20年前実家の建て替えをしたが、実は兄一家は一足先に400キロほど離れている嫁の実家の傍に黙って家を建てていた。 父が亡くなった時兄よりすでに家を建てていることを 聞かされた母は驚愕、失意、激怒の感情が入り乱れる
心細かった母は家の横「母の土地」に家を建ててほしいと私に懇願
私たちは、子供の高校進学にあわせ母の土地に家を建てました
その際兄にはこの家土地は全て妹に渡すから良いかと 口約束ですが了承をとってますが 昨年母が亡くなると態度を一転、今まで土地はいらないと言ってたがこの土地も含めてわけると言ったので 母が作成していた遺言書を見せると激怒 弁護士を通すと帰っていきました
遺言書の内容は財産全てを娘の私に渡すという内容です
先日あちらの弁護士より 母の遺産の目録が欲しいと通知書が
土地が広く価値があるので遺留分はかなりの額になると思います
父の緊急オペの時に保証人である弟が呼び出され父がICUに入るのに荷物をもって帰らされたが、そこには通帳一式入っているのを私は知っていたが弟がゆうちょをひた隠しにしていて、再発行の手続きに動いてるときに探したらあったと言ってきた。また姉は8年間以上、弟は、四年以上、私は障害で二十年以上働いていない。
おとうとは、残りのゆうちょは俺が全部使うが、お金は今はとりあえずいらないけど、不動産収入の、3分の1の権利証がほしいと言っている父の預貯金がなくなったらはたらくと言っているが今でを見てきて働かない様な気がするし、働かなかった場合、預貯金使い果たした挙げ句3分の1のお金を請求してきそうです。この話はおかしいと思い相談しました私は現金も、家賃収入の3分の1の権利ほしいです
父親が亡くなり、同居していた弟が実家の土地と家屋を、預貯金の二分の一を配偶者である母親が、残り半分を3人兄弟で六分の一ずつとすることで遺産分割協議書に署名捺印してしまいました。当時は知識もなく、自分が損をしていることに気付きませんでしたが、後になって調べると実家の土地と家屋も含めて法定相続分で分配する方法が適当であるとの考えに至りました。
投稿日:2024年03月03日
回答日:2024年03月04日
代理人弁護士が、裁判所に課せられた書面提出をせず、此方で書面案を作成して送り、作成をお願いしても、連絡すらありません。
電話で話すと「そんなことは、聞いていない、」「言っていない」と言われますので、書面での対応をお願いしています。このままでは、此方に不利な結果となり、正当な利益を損することになります。この弁護士は、此方が親の介護等で身動きがとれないことを知っており、此方が解任しないことをわかっています。