個人事業主で職人をしています。
朝、現場作業中、指を骨折して、親方に帰りたいと言っても、帰らせねーよや、どうせパチンコ行くんだろと言われ、1日の作業が終わるまで、帰らせてくれませんでした。
私の勤めている会社では、年末調整や扶養控除申請などは総務部が担っています。
扶養控除の手続きの際に、3つ選ぶ項目があり
私は「一般の障害者」に該当するのではないかと思いました。
そして、それを証明する書類として
「障害者手帳」「その他」などを選ぶの項目がありました。
しかし、私は手帳を持っていないので
総務に相談したところ
「今までは手帳で判断していたので、該当しないかと思われます。詳しくは税務署に問い合わせてみて下さい」とのことでした。
税務署「手帳でなくても、一般の障害者に該当することが分かりやすく書かれた診断書があれば良い」と返答が来たので、それをそのまま総務へ伝えました。
そこで、診断書を作成することを伝え
(この時、自己負担などは言われていない)
診断書が完成しました。
診断書ができたのですが、診断書代はどうすれば良いですか?と総務へ質問したところ
診断書代は自己負担だと言われました。
個人事業主と税務署でのやりとりなら納得できます。
しかし、業務として扶養控除などを行なっている総務にとっても必要な診断書だと思いますが
パートをしているのですが、ある日、勤務時間が9時30分〜14時と17時〜20時までの時間で働いていました。この日の労働時間は7時間30分です
14時〜17までの間、休憩のような時間を取らされたのですが、仕事上、白衣を着ており、着替えに時間がかかり、かつ、パート先から家までは往復で30分くらいかかるため、パート先の裏の場所で3時間待機することになりました。
この3時間では自分の休息という休憩が出来ずにいました。
このような、分割して勤務時間が6時間を超える場合、及び、帰ることも出来ないこの3時間という待機時間は違法では無いのでしょうか。
2時間位のパート勤務ですが、先週の水曜日から再来週の日曜日まで12日連続になるのは違法ですか?
現在アルバイトをしています。
ですが希望休を自由にとらせないようにしたり、シフト表には当日欠勤、早退、遅刻は減給の対象になります。が書かれています。
雇用契約書には相談窓口の連絡先が記載されていない。
給与明細がもらえるのが給料が振り込まれてから約半月かかる。
などがあります。
ま
飲食店でアルバイトしている高校生です
今のアルバイトに2年ほど前に入ったのですが、面接の時には休日どちらか入らなければいけないという契約はなかったので、面接をして入りました。最初の方は休日も入っていましたが、今はマネージャーも変わり、社員やマネージャーもほとんどいないようなお店で自分の負担が大きいため、最近は平日だけシフトに入っています。
契約更新でも休日は入らないように更新しました。
最近新しくアルバイトを掛け持ちすることになり、新しいアルバイトのほうが休日どちらか入らなければいけないのですが、
前のアルバイトのマネージャーから土日入れないの?と聞かれ、新しいバイトが土日入らなきゃ行けないので難しいと伝えたところ、
うちも土日入らなきゃいかなくなったから、聞いてないの?
と言われました。もちろんそんなのは聞いていませんし、ちゃんとしたお知らせもありません。
何日か前にしっかりお知らせがあったならまだしも新しいバイトも決めてしまったのにいきなりそうなることはありなんですか?
バイト中にドリンク(ライチソーダ、マリブコーク)を作っていてドリンクを提供しました。そのお客様がミステリーショッパーという抜き打ちの監視する人で、ドリンクが混ざっていなかったと問題になりました。このミステリーショッパーのコンサル料金や店の損害を考えると会社はこれを大きな損害だと認識しました。そのため印鑑を持参し、事務所に来るようにと言われました。最近は店の集客が思うように行かなく、データ分析のプロのコンサルも入れたようで、店の景気が悪い理由の一つがドリンクであると判断したらしいです。私自身実際にそのドリンクを混ぜたか混ぜていなかったかはわかっていません。会社からはこの問題を何度も何度も伝えられ、本人の説明に関係なく「故意、悪意」であったと判断されています。この問題はライングループによって名指しで送られました。
そこで今度印鑑を持って行く日に損害賠償請求されるのではないかと思い相談しました。
残業代の不正受給を理由に本社に呼び出されます。
ひと月の残業時間を45時間に抑えるよう言われていたので、超えそうな月は翌月以降に回して申請していました。
そのせいで残業申請している時間数とタイムカードの打刻時間の乖離があることを指摘されています。
過去3年間に遡り、計算したところ総残業申請時間と実際の総労働時間の方が多いです。
この場合は懲戒解雇になるのでしょうか?
9月中旬に鬱状態となったため会社を休職し、
週1回の主治医診察のもと、治療に専念しておりました。
10月下旬頃には少しずつ体調も回復したため、11月上旬に主治医に相談したところ復職可能と診断されました。
11月中旬に会社の産業医と面談をしましたが、面談の結果は、復職不適当なため休職を延長となりました。
理由としましては、生活記録表より勤務的な活動が見受けられず、仮に復職したとしても、身体的にフルタイム勤務に耐えられず疾病が再発する懸念がある。
客観的に自信を見つめなおすことが再発防止にもつながります。とのこと。
私の意見としましては、勤務的な活動が見受けられないという理由に関して腑に落ちず、産業医との面談までにこのような生活を送って下さい等の指示はありませんでした。
あらかじめそのような指示があれば復職を意識した生活を送っておりますので問題なく復職できたのではないかと思っております。
初めて聞かされた内容によって、休職を延長することが納得できません。
(勤務的な活動とは、例えば勤務時間中は図書館などに行き学習をして働いている時と同じくらいの負荷のある生活のこと。)
車出し代8000円で遠征費4000円、時給1000円で9:00~21:00までのバイトに入る予定だったのですが4日前になってシフトを切られててしまいました。ほかのアルバイトを紹介されたのですが元々入るアルバイトの方が給料が高いため入りたくないです。シフトカットされたため休日手当を頂きたい所存です。