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強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士とは?失敗しない探し方も解説

弁護士監修記事
刑事事件 性犯罪(不同意性交・その他)
2026年02月09日
強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士とは?失敗しない探し方も解説
この記事を監修した弁護士
加藤 惇弁護士 (東日本総合法律会計事務所)
最初の無料相談では、ご相談者様の置かれている状況を把握したうえで、解決までの道筋をご説明します。どのようなお悩みごとも、お気軽にご相談ください。
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  • 「強制わいせつ(不同意わいせつ)事件で警察から呼び出しを受けた」
  • 「家族が突然逮捕され、どう対応すべきかわからない」

このような状況に直面すると、強い不安や焦りを感じてしまう方が多いのではないでしょうか。

強制わいせつ(現在は刑法改正により「不同意わいせつ罪」)は、内容や対応次第で逮捕・勾留、起訴の有無、さらには前科の有無まで結果が大きく左右される重大な犯罪です。

そのため、どの弁護士に依頼するかが、今後の人生に直結すると言っても過言ではありません。

本記事では、強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士の特徴や、依頼先選びで失敗しないための具体的なポイントをわかりやすく解説します。

早期に適切な弁護を受けるためにも、ぜひ最後まで参考にしてください。

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強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士の特徴

強制わいせつのような刑事事件では、弁護士の対応力がその後の結果を大きく左右します。

そのため、強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士を選ぶことが大切です。

では、強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士とは、どのような弁護士を指すのでしょうか。

以下で具体的なポイントを解説します。

不同意わいせつ事件の対応実績が豊富

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士とは、強制わいせつや不同意わいせつ事件の対応実績が豊富な弁護士を指します。

わいせつ事件は、刑事事件のなかでも対応が難しいとされる分野のひとつです。

そのため、不同意わいせつに関する弁護経験が豊富であることは、弁護士選びにおいて大きな判断材料となります。

これまでにどのような事案を扱い、どのような結果につなげてきたかといった実績を確認し、信頼できる弁護士を探してみてください。

話しやすくて対応が早い

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件の解決を安心して任せるには、レスポンスのスピードや話しやすさも重要です。

特に、逮捕直後の状況では、迅速な対応が結果を左右する可能性があります。

面談までのスピード、接見の早さ、依頼者の話をきちんと聞き取る姿勢など、対応の丁寧さと速さの両方を確認しましょう。

不安な状況にある依頼者にとって、話しやすく誠実に対応してくれる弁護士は、精神的な支えにもなります。

身柄解放・示談交渉・不起訴処分獲得の経験が豊富

不同意わいせつのような事件では、逮捕から勾留の有無、釈放、示談交渉、不起訴処分の獲得といった一連の過程において、弁護士の判断力と交渉力が試されます。

特に、示談の可否は不起訴の可能性にも直結する重要な要素です。

これらの局面で、過去に成果を上げてきた経験があれば、依頼後も安心して任せることができます。

弁護士費用についてしっかり説明してくれる

刑事事件の場合、どの段階でどの程度の費用がかかるのかが見えにくく、不安を感じる方も少なくありません。

そのため、費用の見通しを事前にわかりやすく伝えてくれる弁護士かどうかは、信頼できるかを判断するうえで重要なポイントです。

具体的には、着手金や報酬金の金額、支払いのタイミング、分割払いの可否、示談交渉や接見などにかかる追加費用の有無など、費用の内訳を明示してもらえるかどうかを確認する必要があります。

信頼できる弁護士であれば、依頼者の経済状況や不安に寄り添い、見積もりや支払い方法についても丁寧に案内してくれるはずです。

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士の失敗しない探し方

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士の特徴はわかったものの「どうやって探せばいいの?」という方も多いでしょう。

そこでここからは、強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士を探す方法として、以下3つを紹介します。

  • ベンナビ刑事事件で探す
  • インターネットで検索する
  • 弁護士会で紹介してもらう

それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。

【おすすめ】ベンナビ刑事事件で探す

刑事事件に関する弁護士を探すうえで、最も効率的でおすすめなのが、弁護士ポータルサイトのベンナビ刑事事件を利用する方法です。

ベンナビ刑事事件は、刑事事件を得意とする弁護士のみを掲載しているポータルサイトで、事件の内容や相談したい項目に応じて、条件に合う弁護士を絞り込むことができます

「不同意わいせつ」という事件内容はもちろん、地域や無料相談の可否、休日や夜間の相談対応といった細かな条件で検索できるので、スムーズに弁護士を見つけられるでしょう。

また、過去の相談事例や利用者の声なども掲載されているのも特徴です。

利用はもちろん無料で、会員登録も必要ないので、ぜひお気軽にご活用ください。

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インターネットで検索する

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士は、検索エンジンを使って探す方法もあります。

たとえば「強制わいせつ 弁護士 東京」などのキーワードで検索すれば、いろいろな法律事務所がヒットします。

それぞれのホームページで取り扱い事件や過去の実績、弁護士の経歴、費用の目安を確認すれば、あなたの状況に合った弁護士が見つかるかもしれません。

ただし、必ずしも「検索エンジンで上位に表示されている=良い弁護士」というわけではない点には注意が必要です。

また、複数の法律事務所を比較検討するには一定の時間と労力が必要なことも覚えておきましょう。

できるだけ早く弁護士を見つけたい場合には、ポータルサイトの活用と併用すると、より効率的に探すことができます

弁護士会で紹介してもらう

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件に強い弁護士を探すもうひとつの方法として、各都道府県の弁護士会から弁護士を紹介してもらう方法もあります。

弁護士会では、法律相談センターを通じて、刑事事件を扱う弁護士を紹介する制度が用意されています。

対面相談や電話相談に対応していることが多く、地域に根ざした弁護士を紹介してもらえる点が特徴です。

ただし、紹介を受けられる弁護士が性犯罪事件に精通しているとは限らず、自分に合った対応をしてくれるかどうかは、面談の中で判断しなければなりません。

紹介までに時間がかかる場合もあるため、逮捕直後などのスピード感を重視する場面では不向きなことも覚えておきましょう。

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件の弁護士費用相場

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件の解決にかかる弁護士費用の目安は、20万円から80万円程度です。

示談交渉のみを依頼するのか、それとも刑事弁護を含めて全面的に対応を依頼するのかによって、必要な費用は大きく異なります。

これは、刑事事件では弁護士が担う役割が多岐にわたるためです。

たとえば、被害者との示談交渉だけでなく、検察への働きかけや早期の釈放に向けた活動など、依頼の範囲が広がるほど弁護士の稼働量や責任も増していきます。

具体的には、刑事弁護をすべて依頼した場合は60万円から80万円程度が相場とされていますが、示談のみなど弁護活動の一部のみを依頼することで費用を抑えられることがあります。

事件の内容や交渉の難易度によっては、合計100万円を超えることも少なくありません。

こうした費用は事務所ごとに異なるため、正式な依頼前に見積もりを取り、内訳と支払い条件を明確にしておくことが重要です。

不同意わいせつで逮捕されている場合

逮捕された場合に弁護士へ依頼すると、合計で100万円前後の費用がかかることがあります。

これは、短期間で接見や勾留対応、示談交渉、不起訴獲得といった複数の対応が求められるためです。

以下に、代表的な費用項目と相場をまとめた表を示します。

費用項目 相場の目安 備考
相談料 無料〜5,000円/30分 初回無料の事務所も多数
着手金 20万円〜30万円 事件の難易度によって変動
報酬金 30万円〜40万円 示談成立、不起訴など成果に応じて発生
接見費用 2万円〜5万円/1回 1回ごとに発生することがある
交通費・実費 実費精算 書類作成費や移動費用など
日当 1万円〜2万円/日 接見・出廷に同行する場合など事務所により発生

このように、逮捕後の対応では各項目で費用が積み重なるため、最初に提示された金額だけでなく、追加費用の有無や支払い方法も確認しておくと安心です。

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件の示談金額相場

不同意わいせつ罪における示談金の相場は、50万円から100万円程度が一般的です。

このような金額が相場とされるのは、被害者が受けた精神的損害に対する賠償という性質があるためです。

ただし、示談金の額は事件ごとに異なり、30万円未満で収まることもあれば、100万円を超えても被害者が納得しない例もあります。

示談金額に影響する主な要因

示談金の相場は50万円から100万円程度とされていますが、実際の金額は事件の内容や状況によって上下します。

何が金額に影響するのかを知っておくことで、示談交渉の見通しが立てやすくなり、弁護士との連携も取りやすくなります。

以下の表に、示談金額に影響を与える主な要因を簡潔にまとめました。

要因 内容
被害の程度 行為の内容が重いほど金額は高くなる傾向にある
被害者の感情 処罰感情が強いと高額を求められる可能性がある
被害者の人数 被害者が複数いれば、その分示談金も増える
加害者の立場 社会的責任のある立場ほど金額が高くなることがある
加害者の経済状況 経済的に余裕がある場合、相応の金額を求められることがある

 

これらの要因は単独ではなく複合的に影響し合います。

示談交渉は相手の感情にも左右されるため、金額だけで判断せず、弁護士のサポートを受けながら慎重に進めることが重要です。

さいごに|ベンナビなら強制わいせつ事件に強い弁護士を探せる!

強制わいせつ(不同意わいせつ)事件は、対応の早さや弁護方針によって、身柄拘束の有無や不起訴の可能性、将来への影響が大きく変わる重大な刑事事件です。

そのため、不同意わいせつ事件の実績が豊富で、示談交渉や身柄解放に強く、費用面も丁寧に説明してくれる弁護士を選ぶことが重要です。

警察からの呼び出しや逮捕といった緊急性の高い状況では、迷っている時間がリスクになります。

不安を一人で抱え込まず、できるだけ早い段階で刑事事件に強い弁護士へ相談し、適切なサポートを受けることが、最善の結果につながる第一歩といえるでしょう。

なお、ベンナビ刑事事件では、不同意わいせつに強い弁護士を多数掲載しています。

無料相談に対応している事務所も多いので、まずはお気軽にご相談ください。

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