【被害者向け】性犯罪被害の相談窓口まとめ|弁護士・警察・その他支援窓口を紹介
性犯罪の被害に遭った直後は、心身ともに大きなショックを受け、どう対応すればいいのかわからなくなるものです。
「警察に相談していいのかわからない」「誰にも知られたくない」「証拠が残っていないけれど助けてもらえるのか」など、不安や戸惑いを抱えたまま、ひとりで悩み続けてしまう人も少なくありません。
そんな方々のために、全国には安心して相談できる窓口が数多く設けられています。
本記事では、性犯罪の被害に直面したときにどこへ相談すべきか、状況別・目的別に適した窓口をわかりやすく解説します。
弁護士・警察・支援センターなどの特徴や相談方法、匿名での利用可否、費用の有無なども含めて紹介しますので、不安や辛い思いを打ち明けるきっかけとして、最後まで参考にしてみてください。
性犯罪の被害に遭った場合の悩みと相談窓口の一覧表
まずは、性犯罪の被害に遭ったときに相談できる窓口を、一覧で確認してみましょう。
| 相談内容・トラブル内容 | おすすめの相談窓口 |
|---|---|
| 加害者に責任をとらせたい | 警察、弁護士、法テラス |
| 捜査や証拠保全について相談したい | 警察(#8103)、ワンストップ支援センター |
| 誰にも知られずに相談したい | Cure Time、ワンストップ支援センター(匿名可) |
| 精神的に不安で気持ちを聞いてほしい | カウンセリング、ワンストップ支援センター |
| 被害の影響で生活や仕事に支障が出ている | 自治体の女性センター、労働相談コーナー |
| SNSやネットに関するトラブル | 違法・有害情報相談センター、警察のサイバー犯罪窓口 |
| 未成年の相談先を探している | 親子のための相談LINE、子どもの人権110番 |
| AV出演などに関する契約トラブル | ワンストップ支援センター、法テラス、警察 |
上記のように、性犯罪の被害に関する相談は、目的に応じて利用できる専門窓口が多く存在します。
「どこに相談すればよいかわからない」という場合には、まず「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター」に連絡するのがおすすめです。
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターでは、状況に応じた適切な支援先を案内してもらえるので、自分で相談先を選べないときにも安心です。
性犯罪の被害に遭った場合に弁護士と相談できる窓口3選
性犯罪の被害を受けたあと、「加害者に責任をとらせたい」「損害賠償を請求したい」「手続きについて専門家に相談したい」と考える人は少なくありません。
その場合は、カウンセリング窓口ではなく、法律の専門家である弁護士へ相談することが重要です。
ここでは、性犯罪に関して弁護士に相談できる代表的な窓口を紹介します。
1.法律事務所|損害賠償請求などに対応してもらえる
法律事務所では、性犯罪の被害に関して、被害者の状況を踏まえた法的な助言を受けられます。
損害賠償請求の可否や請求額の考え方、加害者との示談交渉、告訴状の作成支援など、手続き全般を相談可能です。
弁護士は法律の専門家であり、事案に応じて必要な対応を整理したうえで、被害者に寄り添った形でサポートします。
また、最近では初回相談は無料としている事務所も多いため、経済的な負担を抑えて相談できるのもメリットです。
誰にも言えず不安な状態が続いている人でも、匿名で相談できるケースもあるため、まずは問い合わせて状況を話すことが重要です。
2.弁護士会|電話や対面による相談に応じてもらえる
各地の弁護士会では、性犯罪の被害に遭った人向けに無料の相談窓口を設けているケースがあります。
弁護士が直接相談を受け、捜査や裁判手続の進め方、必要な対応、守るべき期限などをわかりやすく説明してくれるため、被害後の不安を軽減できるでしょう。
たとえば、 東京の弁護士会では、犯罪被害者向けに30分以内無料の電話相談を実施しており、必要に応じて対面相談の案内も可能です。
なお、弁護士会が通常おこなっている法律相談センターでの弁護士相談は、多くのケースで有料となるため、性犯罪について無料相談をしたい場合は、専用窓口から相談するようにしましょう。
3.法テラス|性犯罪に理解がある弁護士を紹介してくれる
法テラス(日本司法支援センター)は、公的な法律相談窓口として、性犯罪を含む犯罪被害者への支援をおこなっています。
相談内容ごとに必要な制度案内や弁護士の紹介を受けられるため、法律に関する知識がなくても安心して利用可能です。
また、経済的に余裕がない人は、民事法律扶助の一環として弁護士費用の立替制度を利用できる場合があります。
どこに相談すべきかわからない人でも、法テラスが最適な窓口につなげてくれるため、最初の相談先としても適しています。
| 名称 | 日本司法支援センター(法テラス) |
|---|---|
| 相談方法 | 電話相談、面談相談 |
| 相談時間 | 平日 9時00分〜21時00分、土曜 9時00分〜17時00分 |
| 公式URL | https://www.houterasu.or.jp |
性犯罪の被害に遭った場合に警察などに相談できる窓口4選
性犯罪の被害に遭った場合、警察や公的機関へ相談することで、捜査の開始や安全確保に向けた支援を受けられます。
ここでは、警察関連の主な相談窓口と特徴を紹介します。
1.警察|被害届の提出や刑事告訴などがおこなえる
加害者に法的責任を問いたい場合、最も確実な手段は警察への相談です。
被害届の提出や刑事告訴を通じて、警察が捜査を開始し、加害者の特定や逮捕につながる可能性が高まります。
警察署や交番では、被害状況の聴取や証拠保全の助言を受けられます。
緊急時は110番、状況確認は警察相談窓口を利用可能です。
| 相談方法 | 警察署・交番への来署、110番、警察相談窓口 |
|---|---|
| 相談時間 | 110番は24時間、警察署の窓口は地域により異なる |
| 公式URL | https://www.npa.go.jp/ |
2.性犯罪被害相談電話|性犯罪について相談できる
性犯罪に特化した相談をしたい場合、「性犯罪被害相談電話」が便利です。
性犯罪専用の相談窓口であり、専門の相談員が24時間対応しています。
「#8103」に電話すると、発信地域の警察本部の相談窓口につながり、被害内容の整理や対応方法の助言を受けられ、匿名での相談も可能です。
すぐに話を聞いてほしいときや、警察へ行くべきか迷うときに頼れる窓口です。
| 相談方法 | 「#8103」に電話 |
|---|---|
| 相談時間 | 24時間対応 |
| 公式URL | https://www.npa.go.jp/higaisya/seihanzai/seihanzai.html |
3.警察相談専用電話|性犯罪以外について相談できる
緊急ではないものの警察に相談したい場合には、警察相談専用電話「#9110」が有効です。
「#9110」は全国共通の相談窓口であり、自宅から電話するだけで地域の警察本部につながります。
性犯罪に限らず、ストーカー、DV、悪質商法、つきまとい、ネット上の嫌がらせなど、危険や不安を感じる場面について幅広く相談が可能です。
相談内容に応じて、警察の専門部署へ引き継がれたり、必要に応じて相手方への警告や指導がおこなわれる場合もあります。
なお、性犯罪に関する相談であれば、専用窓口「#8103」や、法テラスなどの外部機関へ案内されることもあります。
「110番にかけるほど緊急ではないが相談したい」というときに最適な窓口です。
| 相談方法 | 「#9110」に電話 |
|---|---|
| 相談時間 | 各都道府県警察本部で異なる |
| 公式URL | https://www.gov-online.go.jp/article/201309/entry-7508.html |
4.被害者ホットライン(検察)|事件について相談できる
警察での捜査が終わったあと、事件の取扱いや裁判の進行状況を知りたいときには、被害者ホットラインが適切な相談先です。
検察庁の被害者支援員が直接対応し、刑事手続に関する疑問に丁寧に答えてくれるため、事件の状況がわからず不安を抱える被害者でも安心して相談可能です。
事件が起訴されたかどうか、裁判がいつおこなわれるのか、結果をどのように確認できるのかといった質問に応じてもらえます。
また、法廷で意見を述べたい場合や、事件記録の閲覧、証拠品返還の手続についても説明を受けられます。
なお、必要に応じて法テラスや女性相談所など外部機関へつなぐ対応もおこなわれ、秘密は固く守られます。
刑事手続の見通しを把握したいときや、事件後の不安を解消したいときに有効な相談窓口です。
| 相談方法 | 電話、FAX |
|---|---|
| 相談時間 | 平日 9時00分〜17時00分、土日祝・年末年始除く |
| 公式URL | https://www.moj.go.jp/keiji1/keiji_keiji11-9.html |
【目的別】性犯罪の被害に遭った場合に相談できるその他の窓口
性犯罪の被害は、年齢、置かれた環境、被害の形態によって必要となる支援が異なります。
そのため、状況に応じた専門窓口へ相談することが重要です。
ここでは、総合支援、未成年、職場環境、インターネット上のトラブル、AV出演など、個別の事情に応じて利用できる相談窓口を紹介します。
1.総合的なアドバイスがほしい場合
性犯罪の被害に遭い、何から相談すべきかわからないときには「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター」が最も適した窓口です。
ワンストップ支援センターは、医療、心理、法律など複数分野を一体的に扱う総合窓口であり、被害直後から必要な支援につながれます。
匿名での相談や夜間対応が可能なセンターもあり、被害直後で動けない人でも安心して利用可能です。
ワンストップ支援センターでは、専門の支援員が状況を聞き取り、緊急避妊薬の処方、性感染症検査、心のケア、警察への同行支援、必要な場合の弁護士紹介などを一括して案内します。
自分だけでは判断が難しい場合でも、支援員が「まず何をすべきか」「どの窓口につながるべきか」を整理し、希望に沿った支援につなげます。
また、内閣府が提供するSNS相談「Cure Time」では、匿名で相談でき、対面や電話が難しい人でも気軽に専門員へ気持ちを伝えることが可能です。
| 相談窓口 | 公式URL |
|---|---|
| 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター | https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/seibouryoku/consult.html |
| Cure Time | https://curetime.jp/ |
2.未成年者が性的被害に困っている場合
未成年が性的被害に悩んでいる場合は、「親子のための相談LINE」や法務局の「人権相談」を利用することで、安心して悩みを相談できます。
子どもは大人よりも相談先を見つけにくく、学校や家庭で話しにくい状況に置かれることも少なくありません。
専門機関を利用することで、秘密が守られたうえで支援を受けることが可能です。
「親子のための相談LINE」は、スマートフォンから匿名で相談できる窓口で、チャット形式で専門員が状況を丁寧に聞き取り、必要な支援先へ案内します。
話しづらい内容も文章で伝えられるため、直接話すことに抵抗がある子どもでも利用しやすい環境です。
また、法務局の「人権相談」では、性的被害に限らず、いじめ、家庭環境の問題など幅広い相談を扱っており、必要に応じて児童相談所など他機関との連携もおこないます。
相談内容の秘密は固く守られるため、安心して利用可能です。
| 相談窓口 | 公式URL |
|---|---|
| 親子のための相談LINE | https://kodomoshien.cfa.go.jp/no-gyakutai/oyako-line/ |
| 法務局「人権相談」 | https://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html |
3.職場でのハラスメント行為に困っている場合
職場でセクハラや嫌がらせを受けて困っている場合には、法務局の「人権相談」、男女共同参画センター、総合労働相談コーナーを利用することで、状況に応じた支援を受けられます。
職場の人間関係や雇用関係が絡むハラスメントは、自分だけで解決することが難しくなりがちです。
第三者の公的機関に相談することで、適切な助言や必要に応じた対応につながりやすくなるでしょう。
法務局の「人権相談」では、セクハラを含む職場の権利侵害について相談を受け付け、必要に応じて関係者への連絡や他機関との調整をおこないます。
また、男女共同参画センターでは、女性相談員が中心となって、悩みを聞き取り、心理面や法的側面から支援します。
さらに、厚生労働省が設置する総合労働相談コーナーでは、解雇や労働条件の問題と併せてハラスメントに関する相談をおこない、改善に向けた助言を受けることが可能です。
いずれの窓口も秘密が守られ、相談者の安全を確保しながら解決に向けた道筋を示します。
職場でのハラスメントは、放置すると心身の負担が大きくなるため、公的機関に早めに相談することが有効です。
| 相談窓口 | 公式URL |
|---|---|
| 法務局「人権相談」 | https://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html |
| 男女共同参画センター | https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/06.html |
| 総合労働相談コーナー | https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html |
4.インターネット上のトラブルに巻き込まれている場合
SNSや掲示板での性的な書き込み、画像投稿など、インターネット上のトラブルに巻き込まれた場合には、総務省が案内する専門窓口へ相談することで、削除依頼や被害防止の助言を受けることが可能です。
性的な書き込みや画像が掲載された場合、「インターネット上の違法・有害情報相談センター」では、削除の可否や申請手続の流れを教えてくれます。
また、児童に関わる被害や性加害情報に該当するおそれがある場合は、「インターネット・ホットラインセンター」が警察との連携のもとで通報内容を処理します。
さらにリベンジポルノの場合は、一般社団法人セーファーインターネット協会が運営する「セーフライン」が、相談者に代わり国内外のプロバイダへ削除依頼が可能です。
このように、相談者の状況に応じて適切な窓口が選定されるため、自分で対処方法を判断できない場合でも、専門機関が問題点を整理し、最適なアクションへつなげられます。
| 相談窓口 | 公式URL |
|---|---|
| 違法・有害情報相談センター | https://ihaho.jp/ |
| インターネット・ホットラインセンター | https://www.internethotline.jp/ |
| セーフライン | https://www.safe-line.jp/ |
5.AV出演などに関するトラブルに巻き込まれている場合
AV出演を強要されたり、意に反して公開されるおそれがある場合には、ワンストップ支援センターへ相談することが有効です。
AV出演被害は法的・心理的負担が大きく、契約の適法性や公開停止の要請など専門判断が必要なため、総合支援が受けられる窓口につながることが重要です。
ワンストップ支援センターでは、支援員が状況を聞き取り、契約の取り消しが可能かどうかの助言や、公開されてしまった映像への対応について案内します。
必要に応じて弁護士との連携や警察への同行もおこなわれるため、本人が一人で交渉する必要がありません。
AV出演に関する被害は、早期の相談が安全確保と解決に向けた第一歩になります。
| 相談窓口 | 公式URL |
|---|---|
| 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター | https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/seibouryoku/consult.html |
性犯罪の被害相談に関するよくある質問
性犯罪の被害に遭うと、最初の段階で迷いや不安を抱くことが多くあります。
ここでは、相談を検討するときに多くの人がつまずきやすいポイントについて順に解説します。
Q.まずどこに相談したらよいですか?
相談先がわからない場合には、「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター」を利用するのがおすすめです。
ワンストップ支援センターは医療・法律・心理の支援を総合的に扱う窓口であり、状況に応じて必要な支援へつなげてもらえます。
被害直後で混乱している場合でも、支援員が状況を聞き取り、緊急避妊、性感染症検査、警察への同行、弁護士紹介などを順を追って案内します。
どの窓口を選ぶべきか判断できなくても、センターにつながることで今後の行動が明確になるでしょう。
Q.匿名で相談できる窓口はありますか?
匿名で相談したい場合には、「性犯罪被害相談電話」や、内閣府のSNS相談「Cure Time」を利用できます。
性犯罪の被害は、周囲に知られることへの不安や羞恥心が強く、名前を明かして相談することが心理的負担になりやすいため、公的機関は相談のハードルを下げる目的で匿名相談に対応しています。
身元を伏せたまま話せることで、内容を丁寧に説明したり、必要な支援につながる準備を整えたりしやすくなるため、初めて相談を検討する段階でも安心して利用可能です。
匿名相談に対応した窓口を活用すれば、身元を明かすことに抵抗がある場合でも、安心して悩みを相談し、必要な支援へ踏み出せます。
Q.24時間相談できる場所はありますか?
24時間相談できる窓口としては、警察や、地域によっては性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターがあります。
性犯罪の被害は夜間や休日に起こることも多く、被害直後は強い不安や混乱が生じやすいため、時間帯を問わず相談できる体制が求められます。
110番は24時間利用でき、危険が迫っている場面では警察官が速やかに出動します。
ただし、110番は緊急対応を求めるための番号であり、相談のみを目的とする場合には適していません。
一方、警察の性犯罪相談窓口は深夜であっても相談が可能で、担当者が状況を聞き取り、不安をどのように解消すべきか、次にどの機関へつながるべきかを落ち着いて説明します。
相談をしながら緊急性があるかどうかを判断してもらえるため、迷ったときにも利用しやすい窓口です。
さらに、ワンストップ支援センターも地域によっては24時間対応しており、医療、心理、警察との連携を含めた総合支援を受けられることが強みです。
被害直後の医療ケアが必要な場合、警察への同行が必要な場合、専門的な相談が求められる場合など、初動対応の多くを一つの窓口で完結できるのは大きなメリットです。
夜間・休日に被害に遭った場合、緊急時は110番、相談や初期対応は警察の相談窓口やワンストップ支援センターというように、役割を分けて利用することで、最適な支援へ安全に進むことができます。
さいごに|性犯罪の被害に遭ったらひとりで悩まずまずは相談しよう
性犯罪の被害に遭うと、恐怖や混乱、羞恥心から誰にも話せず、ひとりで抱え込んでしまう人が少なくありません。
しかし、被害の事実に向き合うことは決して簡単ではなく、周囲への気遣いや不安を一人で背負い続ける必要もありません。
相談窓口を利用することで、状況を整理し、必要な支援を受けるための道筋をつくることが可能です。
警察の相談窓口やワンストップ支援センター、弁護士会や法テラスなど、性犯罪の被害者を支える仕組みは少しずつ整えられています。
どこに相談するべきか判断できない状況でも、総合窓口につながれば、次の行動を一緒に考えてもらえます。
匿名で相談できる窓口や、夜間でも対応してくれる機関もあるため、不安が大きいときほど早めに支援へつながることが大切です。
ひとりで悩み続ける必要はありません。
まずは負担の少ない方法で相談先につながり、安心できる環境へ歩み出すことが重要です。
