爆サイの書き込みは削除できる?削除方法と削除されない場合の対処法を解説
爆サイに自分やお店の名前を書き込まれ、「この書き込みは消せるのだろうか」「放置するとどうなるのか」と不安に感じていませんか。
人前に立つ仕事をしている人やお店の経営者にとって、根拠のない噂や誹謗中傷は、売上や信用に直結する深刻な問題です。
また、「勢いで書き込んでしまったが、あとから削除したくなった」という投稿者側の悩みも少なくありません。
しかし、爆サイは匿名掲示板であるため、SNSのように簡単に投稿を消せるとは限らないのが実情です。
本記事では、爆サイの書き込みは本当に削除できるのかという基本から、削除が認められるケース、具体的な削除方法、削除されない場合の対処法や法的措置までを公式情報をもとにわかりやすく解説します。
「今どう動くべきか」を判断するための参考にしてみてください。
爆サイの書き込みは削除できる?
結論から言うと、爆サイの書き込みは、一定の条件を満たせば削除できる可能性があります。
ただし、誰でも自由に、好きなタイミングで削除できるわけではありません。
爆サイは、不特定多数が閲覧・書き込みできる匿名掲示板です。
そのため、投稿内容の削除については、投稿者本人や被害を受けた側が直接操作する仕組みにはなっていません。
書き込みを削除するかどうかの最終的な判断は、爆サイの運営側が行います。
そのため、爆サイの書き込みを削除したい場合は、まずどのような内容であれば削除対象になるのかを正しく理解することが重要です。
爆サイの削除依頼が認められる書き込みとは
爆サイでは、全ての書き込みが削除対象になるわけではありません。
削除が認められるかどうかは、投稿内容が利用規約やローカルルールに違反しているか、または第三者の権利を侵害しているかといった観点から判断されます。
ここでは、爆サイの公式削除ルールを踏まえ、削除依頼が認められやすい代表的なケースを解説します。
誹謗中傷・名誉毀損にあたる書き込み
特定の個人や店舗について、社会的評価を下げるような表現が含まれている場合は、削除対象になる可能性があります。
たとえば、事実確認ができない内容を断定的に書いたり、人格を否定するような表現を用いたりする投稿は、名誉毀損に該当するおそれがあります。
「客観的な根拠がない噂話」や「人格攻撃に近い表現」は、削除依頼が認められやすい典型例です。
営業妨害にあたる書き込み
お店や従業員について、売上や集客に悪影響を与えるような内容が書き込まれている場合も、削除対象となる可能性があります。
たとえば、「実際には確認できないトラブルを事実のように書く」「意図的に店の評判を落とす表現を繰り返す」といった投稿は、営業妨害として問題視されやすいでしょう。
個人情報が掲載されている書き込み
本名、住所、電話番号、顔写真、勤務先が特定できる情報など、プライバシーに関わる情報が掲載されている書き込みも、削除対象になりやすいです。
匿名掲示板であっても、個人情報を無断で公開する行為は認められていません。
キャストや関係者の安全に影響を及ぼす内容であれば、早急に対処してもらえる可能性が高いでしょう。
利用規約やスレッドのローカルルールに違反する内容
爆サイには全体の利用規約に加え、スレッドごとに定められたローカルルールがあり、これらに違反している投稿は、内容次第では削除の対象になります。
引用元:爆サイ
具体的なローカルルールとしては、以下のようなものが挙げられます。
- 明らかにスレッドの趣旨と無関係な書き込み
- 禁止されている表現や行為を含む投稿
削除依頼をする前に利用規約などを確認し、削除したい書き込みが上記に該当するかを確認してみてください。
【参考】利用規約|爆サイ.com
削除依頼が認められない可能性があるケース
以下のようなケースでは、削除されない可能性があります。
利用規約やローカルルールに違反していない投稿
内容が不快であっても、規約やルールの範囲内で書かれている場合は、削除が認められないことがあります。
個人の感想や意見の域を出ていない投稿は、削除対象になりにくいのが実情です。
削除依頼の手続きが不完全・不適切だった場合
削除依頼の内容が不十分だったり、どの権利が侵害されているのかが明確でなかったりすると、削除が認められないことがあります。
感情的な主張だけを記載した依頼は、運営側に判断材料を提供できず、対応してもらえない可能性が高くなります。
削除を成功させるためには、削除対象となる理由を整理したうえで、適切な手順で依頼することが重要です。
爆サイの書き込み削除方法
爆サイの書き込みを削除したい場合は、決められた手順に沿って削除依頼フォームから手続きをおこなう必要があります。
ここからは、削除依頼フォームを使った具体的な申請手順について、実際に何を入力すればよいのか、どこに注意すべきかを詳しく解説します。
削除依頼フォームから申請する手順
爆サイの削除依頼は、専用の削除依頼フォームから行います。
まずは、削除したい書き込みが投稿されているスレッドを開き、ページ下部の「削除依頼」をクリックしてください。
削除依頼をクリックすると削除依頼フォームが表示されるため、必要事項を入力していきます。
引用元:爆サイ
削除依頼フォームでは、主に次のような情報を入力します。
- 削除を求める書き込みが掲載されているスレッドの番号
- 対象となるレス番号(スレッドごと削除したい場合は「0」と記入)や通報区分
- 申請者区分
- 申請者名
- メールアドレス
- 削除依頼の理由
入力が完了したら、「内容を確認し同意する」にチェックを入れて依頼を送信します。
なお、削除依頼をおこなうためには、爆サイへの会員登録とログインが必要です。
アカウントを持っていない方は、事前に登録を済ませておきましょう。
また、一度のフォーム送信で削除を依頼できるのは、スレッドもしくはレス1つまでです。
複数の書き込みを削除したい場合は、その都度フォームから申請をおこないましょう。
「削除依頼理由」を書く際のポイント
爆サイの削除依頼では、「削除依頼の理由」に何を書くかによって結果が大きく変わります。
同じ内容でも、書き方次第で削除が認められるケースと、却下されてしまうケースがあるため注意しましょう。
削除依頼理由では、どの権利が侵害されているのかを具体的に示すことが重要です。
たとえば、以下のような形で状況を整理して伝えると、運営側が判断しやすくなります。
- 社会的評価を下げられている → 名誉毀損
- 店舗の信用や集客に悪影響が出ている → 営業妨害
- 個人が特定できる情報が掲載されている → プライバシー侵害
「どのような影響が出ているのか」を簡潔に説明することで、削除の必要性が伝わり、削除依頼にも応じてもらいやすくなるでしょう。
なお、不当な書き込みについて怒りや不安を感じている状況では、どうしても強い言葉を使いたくなりますが、感情的な表現はできるだけ避けてください。
削除依頼文は、あくまで冷静かつ事務的にまとめることがポイントです。
感情を抑え、事実とルールに基づいて説明することで、削除が認められる可能性が高まります。
自分で書いた爆サイの投稿は削除できる?
爆サイでは、「自分で書いた投稿だから自由に削除できる」とは限りません。
その理由は、爆サイが公開型の匿名掲示板であるという点にあります。
投稿は個人の所有物として扱われるのではなく、掲示板全体の情報の一部として管理されます。
そのため、投稿者本人であっても、あとから自由に削除する権限は与えられていないのです。
また、爆サイの削除判断は、あくまで運営側が利用規約やルールに基づいておこないます。
「気が変わった」「トラブルになりそうだから消したい」といった理由だけでは、削除が認められない可能性が高いでしょう。
ただし、自分の書き込みであっても、「爆サイの削除依頼が認められる書き込み」に該当する場合は、削除依頼フォームから申請することで削除してもらえる可能性があります。
会員登録をしていれば24時間以内の削除が可能
爆サイでは、会員限定機能として「24時間以内のレス削除機能」を提供しています。
そのため、会員登録済かつ、投稿から24時間以内であれば、自分で書き込みを削除することが可能です。
【参考】会員限定機能|爆サイ.com
爆サイの書き込みが削除されないときの対処法
削除依頼の内容が運営の判断基準に達していない場合や、削除理由の説明が不十分だった場合には、書き込みの削除が認められない場合もあります。
しかし、削除されなかったからといって、そこで対応を諦める必要はありません。
爆サイ運営による任意削除が認められない場合でも、法的手段に基づいて削除を求める方法があります。
ここからは、削除依頼フォームからの申請が認められなかったときの対処法として、以下2つを見ていきましょう。
- 送信防止措置依頼
- 裁判所への仮処分申立てによる削除依頼
それぞれの概要や方法について、詳しく解説します。
送信防止措置依頼
爆サイ運営への任意削除依頼が認められなかった場合、爆サイの「弁護士・法務関連の申告窓口」から「送信防止措置依頼」をおこなうことができます。
送信防止措置依頼とは、投稿内容が名誉毀損や営業妨害などの権利侵害にあたる場合に、法的根拠を示したうえで削除を求める手続きです。
一般の削除依頼とは異なり、法律の専門家が関与することで、投稿の違法性や権利侵害の内容を明確に主張することができます。
削除依頼フォームからの任意削除が難しいケースでも有効な手段となるため、被害が深刻な場合は早めに検討することが重要です。
なお、送信防止措置依頼は、被害の当事者自身でもおこなえる手続きですが、法的な知識が必要なほか、書類の用意や作成は決して簡単ではありません。
削除の可能性を高めるためにも、弁護士へ依頼するのがおすすめです。
裁判所への仮処分申立てによる削除依頼
送信防止措置依頼をおこなっても削除に応じてもらえない場合や、被害が重大で早急な対応が必要な場合には、裁判所へ仮処分を申し立てて削除を求める方法があります。
仮処分とは、本格的な裁判をおこなう前に、緊急性の高い問題について暫定的な判断を出してもらう手続きです。
爆サイの書き込みが名誉毀損や営業妨害にあたると判断されれば、裁判所の命令によって投稿の削除がおこなわれる可能性があります。
全てのケースで仮処分が認められるわけではありませんが、緊急度が高い場合は有効な手段となるでしょう。
ただし、仮処分の申立て手続きには、法的な知識や手続きが必要です。
自分でおこなうのが不安な場合は、弁護士へ相談・依頼することをおすすめします。
【関連記事】仮処分での削除申し立て|書き込み削除までの流れと費用について
爆サイの書き込みに対して法的責任を問えるケース
爆サイの書き込みが、単なる不快な投稿の域を超え、権利侵害にあたる場合には、削除を求めるだけでなく、法的措置を検討することも可能です。
匿名掲示板であっても、他人の名誉や信用を傷つけたり、事業に悪影響を及ぼしたりする行為が許されるわけではありません。
そのため、投稿内容によっては、民事上の責任を追及できるケースもあるのです。
ここでは、爆サイへの書き込みに対して法的責任が問えるケースとして、以下2つを紹介します。
- 名誉毀損が成立する可能性があるケース
- 営業妨害として問題になるケース
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
名誉毀損が成立する可能性があるケース
爆サイへの書き込みが、第三者から見て、その人や店舗の社会的評価を下げるものであった場合、名誉毀損にあたる可能性があります。
たとえば、特定の人物やお店について、犯罪行為や不誠実な行為をしているかのように断定的に書く投稿は、社会的評価を低下させる表現と受け取られやすいでしょう。
また、書き込みの内容が真実であっても、その表現方法や公開の必要性によっては名誉毀損が成立する場合があります。
特に匿名掲示板では、強い言葉や断定的な表現が使われやすく、結果として名誉を傷つける投稿になってしまうケースが少なくありません。
書き込みによって精神的苦痛や信用低下といった具体的な不利益が生じている場合には、名誉毀損で投稿者に対して責任を問うことも検討しましょう。
【関連記事】名誉毀損とは?成立要件と具体例、相手に責任を問いたい場合の流れをわかりやすく解説
営業妨害として問題になるケース
爆サイの書き込みが、お店や従業員の営業活動に悪影響を与えている場合、営業妨害として法的に問題となる可能性があります。
たとえば、実際には確認できないトラブルや不正行為があったかのような書き込みは、来店を控えさせる意図がうかがえるため、営業妨害と評価されやすいでしょう。
また、虚偽の情報を事実であるかのように広めた結果、来店数が減少した・指名や予約がキャンセルされたといった具体的な影響が生じている場合には、営業妨害としての違法性が認められる可能性が高まります。
特に、店舗や従業員そのものにお客がついているケースでは、掲示板の書き込みが集客や売上に直結するケースも少なくありません。
そのため、悪質な投稿によって信用が低下し、経済的な損害が発生している場合は、削除対応にとどまらず、法的措置を検討することが重要です。
【関連記事】威力業務妨害とは|クレームで営業妨害すると逮捕や刑罰を受ける?
爆サイの書き込みについて投稿者に法的責任を問う流れ
爆サイの書き込みが名誉毀損や営業妨害に該当する場合、削除を求めるだけでなく、投稿者本人に対して法的責任を追及することも可能です。
匿名掲示板であっても、書き込みをした人が完全に責任を免れるわけではありません。
投稿者に責任を問う場合、一般的には次のような流れで手続きを進めます。
- 問題となる書き込みを特定し、URLやレス番号、内容を保存する
- 書き込みが権利侵害にあたるかを整理し、証拠をそろえる
- 弁護士を通じて、サイト運営者に対し発信者情報の開示を求める
- 裁判所を利用し、発信者情報開示請求をおこなう
- 開示された情報をもとに、投稿者へ損害賠償請求や警告をおこなう
発信者情報開示請求では、投稿者が使用したIPアドレスや接続日時などの情報をもとに、インターネット回線の契約者を特定します。
ただし、手続きには専門的な知識が必要で、時間もかかるため、弁護士に依頼するのが一般的です。
このような対応は、被害回復だけでなく、同様の書き込みを繰り返させないための抑止力にもなります。
悪質な投稿が続いている場合は、削除だけで終わらせず、責任追及まで視野に入れることが重要です。
【関連記事】発信者情報開示請求とは?誹謗中傷から自分を守るために知っておきたい基礎知識
爆サイの書き込み削除は弁護士への相談・依頼がおすすめ
爆サイの書き込み削除依頼は自分でおこなうことも可能ですが、被害が深刻な場合やなかなか削除されない場合には、弁護士へ相談・依頼することをおすすめします。
なぜなら、弁護士に相談することで、以下のようなメリットを得られるからです。
- 書き込みが削除対象になるかどうかを法的観点から判断してもらえる
- 削除依頼文を適切な形で整理できる
- 送信防止措置依頼や仮処分など、次の対応を見据えた助言が受けられる
また、爆サイの書き込みを削除できたとしても、同様の投稿が再度おこなわれるリスクが残ります。
その点、弁護士に依頼すれば、削除対応だけでなく、発信者情報開示請求や損害賠償請求といった、将来的な法的措置についても相談でき、再発防止にもつながります。
なお、ベンナビでは爆サイをはじめとしたネット掲示板への書き込み削除を得意とする弁護士を多数掲載中です。
初回の相談を無料で受け付けている弁護士も多いので、まずは一度相談することから始めてみてください。
弁護士はあなたの悩みに寄り添い、最適な解決方法についてアドバイスをくれるはずです。
【関連記事】
爆サイの削除は弁護士に依頼するべき?費用の相場と判断基準を解説
インターネット投稿の削除依頼の値段(費用)|内訳・節約する方法などを解説
爆サイの書き込み削除に関するよくある質問
爆サイの書き込み削除については、「削除できるかどうか」だけでなく、手続きの流れやリスク、相談先など、さまざまな疑問を持つ方が多くいます。
特に、初めて削除対応をおこなう場合は、何が正解なのかわからず、不安を感じやすいでしょう。
ここでは、爆サイの書き込み削除に関して寄せられることの多い質問を取り上げ、実務的な視点からわかりやすく解説します。
自分の状況に近い疑問がないかを確認し、今後の対応を考える際の参考にしてみてください。
削除までにかかる期間は?
爆サイの書き込みが削除されるまでにかかる期間は、ケースによって大きく異なります。
一概に「何日で削除される」と断言することはできません。
削除依頼フォームから申請した場合、運営が内容を確認し、削除対象に該当すると判断されれば、比較的早い段階で対応されることもあります。
一方で、投稿内容の違法性や権利侵害の有無について慎重な判断が必要な場合は、確認に時間がかかることもあるでしょう。
また、弁護士を通じて送信防止措置依頼や仮処分をおこなう場合は、通常の削除依頼よりも時間がかかる傾向があります。
いずれにしても、被害が拡大する前に、できるだけ早く行動を起こすことが重要です。
何度も書き込まれたらどうすればいい?
爆サイで同じような誹謗中傷や悪質な書き込みが繰り返されている場合は、単発の削除依頼だけでは根本的な解決につながらないことがあります。
このようなケースでは、削除対応とあわせて以下のような対応をとりましょう。
- 書き込みの内容や日時、URLを継続的に保存する
- 同一人物による投稿が疑われる場合は、その点を整理する
何度も書き込まれる状況は、運営側にとっても悪質性が高いと判断されやすく、弁護士を通じた送信防止措置依頼や、発信者情報開示請求を検討する根拠にもなります。
また、営業や生活に実害が出ている場合は、早い段階で法的対応を視野に入れたほうがよいでしょう。
繰り返しの書き込みを放置すると、「書いても問題ない」と相手に誤ったメッセージを与えてしまうおそれがあります。
被害が続いている場合は、削除対応だけでなく、専門家に相談し、再発防止まで含めた対応を検討することが大切です。
匿名でも法的責任は問われる?
爆サイの書き込みが匿名であっても、法的責任を問われる可能性はあります。
匿名掲示板だからといって、投稿者が完全に守られるわけではありません。
爆サイでは、投稿時に名前や連絡先を入力する必要はありませんが、実際にはアクセス時のIPアドレスや投稿日時などの情報が記録されています。
そのため、名誉毀損や営業妨害などの権利侵害が認められる場合には、裁判所を通じて発信者情報開示請求をおこない、投稿者を特定することが可能です。
「匿名だからバレない」「誰が書いたかわからないはず」と考えている人もいますが、油断は禁物です。
爆サイの書き込み削除は警察に相談できる?
原則として、警察が掲示板の書き込みを直接削除してくれることはありません。
爆サイの書き込み削除は、あくまで運営側の判断や、民事上の手続きを通じておこなわれるものです。
そのため、誹謗中傷や風評被害があった場合でも、すぐに警察が介入するとは限りません。
ただし、書き込みの内容が脅迫や恐喝にあたる場合や犯罪予告や危害を加える内容が含まれている場合は、警察に相談することで対応してもらえる可能性があります。
このような場合は、書き込みのURLやスクリーンショットなどの証拠を保存したうえで、最寄りの警察署や相談窓口に相談するとよいでしょう。
まとめ|爆サイの書き込みは早めの対応が重要
爆サイの書き込みは、内容によっては削除できる可能性がありますが、誰でも自由に消せるわけではなく、一定の条件と手順を踏む必要があります。
まずは、利用規約やローカルルールを理解したうえで、削除対象に該当するかを整理することが重要です。
また、削除依頼が認められない場合でも、対応がそこで終わるわけではありません。
送信防止措置依頼や仮処分といった法的手段を検討することで、削除や被害拡大の防止を目指すことができます。
ただし、法的な削除依頼やその後の対応を検討するには、弁護士の存在が欠かせません。
そのため、「この書き込みは削除できるのか」「法的措置を取るべきか迷っている」という段階でも、まずは弁護士へ相談してアドバイスをもらうとよいでしょう。
弁護士はあなたの状況を把握したうえで、考えられる最適な対応策を提案できます。
必要に応じて削除依頼や投稿者への法的措置なども対応してもらえるので、心強い存在となるでしょう。


