養育費の法律相談一覧
投稿日:2022年01月08日
回答日:2022年01月11日
妊娠発覚後、一方的に婚約破棄をされたので慰謝料請求したい
妊娠発覚後、一方的に婚姻破棄されました。慰謝料と養育費の請求をおこないたいです。
背景・状況
・私:
一人暮らし、会社員、妊娠9週目
・相手:
他県在住・実家住まい、起業準備のため離職中、軽いうつ病持ち
・交際:
もともとは仕事関係での知り合い。
彼の離職を期に、結婚を前提に付き合い始める。婚約状態だったのはお互いに認識済みで録音もあり。
結婚を前提とした挨拶を、両家の両親へそれぞれ挨拶に行くことにしていた。日取りは妊娠がわかる前に決めていた。
mm/dd私の友人へ、彼を婚約者として紹介。彼のご実家に伺い、結婚を前提とした挨拶。
mm/dd私の実家にて、彼から結婚を前提とした挨拶。
・妊娠
mm/ddに市販検査キットで陽性反応。
その2週間後、クリニックで心拍確認。
その日中に、彼とそれぞれの両親に妊娠の事実を伝える。結婚前提で話が進む。
・婚約破棄
私の実家への挨拶の際、両親から無職と起業について不安を伝えられたため、翌日落ち着いてからそれについての考えを聞いたところあまり考えていないため、しっかり考えるようメッセージで伝える。
そのさらに翌日、電話したときにも浅い考えのままだだたので、キツめの口調で問いただす。
その際、彼から、私が彼に対して恋愛感情を持っているのか聞かれ、恋愛感情の段階は過ぎている(家族的な情の段階に移っている)ことを正直につたえた。
その夜連絡したところ、連絡がつかなくなる。
翌日、彼から電話で「あなたの性格がキツくて怖いので結婚しないことにする、子どもを産むかどうかはまかせる、産む場合は認知する」、との旨電話あり。
その翌日、相手方ご実家にて、両家両親を入れて話し合い。婚約破棄の意思は変わっていなかったので、その流れで進めることにする。
認知届にサインさせた。
相談
・慰謝料と養育費を請求したいので、段取りや流れ、貴社サービス・弁護士との関わり方、費用など、関わってくること全般についてを知りたい。
・そもそも慰謝料請求できるか知りたい。
・養育費はどうなりそうか、知りたい。
(相手方の無職・軽いうつ病持ちは影響しそう?)
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投稿日:2021年12月27日
回答日:2022年01月05日
一人暮らしの大学生の子供(成人後)の養育費について
初めて投稿させて頂きます。
まもなく成人を迎える大学生(一人暮らし)の子供の養育費は、直接子供へ仕送りしてはいけないのでしょうか。
15年以上別居している妻(専業主婦)と離婚したいのですが、離婚条件に大学生の息子が卒業するまで、養育費15万円を妻の口座に払ってもらいたいと(妻側から)主張されています。
息子は現在19歳で、大学入学時から地方で寮生活をしており、学費、生活費(家賃、食費、お小遣い等)は私(夫)が、毎月直接大学や息子宛に支払っている状況です。
ちなみに、現在子供にかかっている費用は学費を含めて毎月11万円です。
学費(5.5万円)
家賃、光熱費込み(2万円)
食費、その他(3.5万円)
これを、離婚後は養育費として妻が受け取りたいと言っているのですが、法律的に拒否することは可能なのでしょうか。
妻から提示されている養育費は学費を除いて15万円なのですが、学費以外に15万はかかりすぎと思い、同意したくありません。
また離婚後の養育費を子供(19歳)と同居していない妻へそれを渡す必要はあるのでしょうか。
アドバイスよろしくお願いいたします。
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投稿日:2021年12月26日
回答日:2021年12月27日
養育費減額の家事調停通知書がきましたが、どう対応すれば良い?
6年前に調停離婚した元夫(代理弁護士)より、先日、養育費減額の家事調停通知書が届きました。
来月末 家裁へ出頭するように記載されていました。
現在22歳になった重度知的障害者と、17.13の3人の親権をもち 扶養しています。
しかし、今月末の毎月の振込み日より 長男の養育費相当額を減額して振り込む という記載がありました。
その理由としては、
離婚時の公正証書の記載の中に、長男〇〇に関しては 障害があることから、20歳をすぎても 相手(私側)の申し出があれば その後も延長する…
という文章があるのですが、
息子が20歳を迎えた時点で、その 「私側からの延長申し出」がなかった、だから払う必要がない、なので今月からその分減額する。 ということのようです。足元をすくわれたようなものです。
それに加え、先方は3年ほど前には 離婚時の不倫相手と再婚していたことも今回判明、扶養家族が増えたので減額しろと。
離婚時より 私の収入も増えただろうと。
それらが向こうの主張です。
たしかに必死に自立を考え努力してきましたので少し増えてはいますが、
離婚時より子供達も大きくなり、食費や教育費、その他諸々 出費は膨らむばかりの状態てすし、あと数年でこども手当や児童扶養手当も終了し、少しづつそういった収入も減るのは目に見えており、相手方の主張に いま応じるわけにはいきません。
ただ 人質のように 長男の養育費が実際今月から支払われなくなり、
ほかのふたりのものも含め養育費減額に応じなければ、長男の養育費(扶養費?)は払いませんなどと ごねてきそうです。
公正証書の細かい文言まで気にしておらず、延長申し出をすべきだったのか、しなかった私がバカなのか、延長申し出をしていないことは事実です。
①長男の養育費を再度復活させ、今後も支払い続けてもらうようにするには どうしたら良いですか?
②先方がすでに弁護士をつけてきているのですが、こちらもつけたほうが良いですか?
家計もギリギリの状態でやっているのに 弁護士費用がどれくらいのものになるのかなどの不安もありますが、短期間で片付けるために依頼したほうが良いのか… 私ひとりだと 弁護士に言いくるめられそうです。
③それと、今回の事案に対して、私は勝ち目はありますか?
長々となりましたが、アドバイスいただけますと、幸いです。
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投稿日:2021年10月28日
回答日:2021年10月29日
再婚後、養育費の返還は必要ですか
自分の母の話になります。
母の元夫から、母が再婚してから数年再婚を知らずに払っていた分の養育費の返還を求められています。弁護士を通して封書が届きました。
相手からの養育費の支払い(分割)は現在完了しています。
この場合は返還する必要があるのでしょうか。
また、子供が20歳になるまでという取り決めでしたが相手が勘違いして2年ほど養育費を支払い続けていたみたいです。
その場合は、過払いとして過払い分返還をする事になるのでしょうか。
ご教授お願い致します。
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