薬局で「カミソリの替刃を」と言われて、その物が引き渡されて、「購入」したわけですから、「白い粉」が「危険な物質(例えば麻薬や覚醒剤など)」であることは、通常では考えられません。麦、白墨、ほこり等、他にもありますので、上記危険物と考えることの方が無理があります。
仮に、上記危険物だったと店員など他人から言われても、買受時及びその後もしばらくは、その認識すらなかったのですから、絶対に否認し続け、無視するべきです。もし、買ったときのレシートがあれば、否認の証拠となりますので、暫くの間は保管しておくのもよいでしょうが、忘れることですね。
「あとで数日経った時にふと、危険な物質と不安を感じた」のようなことも言わないことです。言うとかえって誤解されますので、いっさい口外はもちろん、思い出すこともしないで忘れることです。
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