近くの弁護士・法律事務所を探せる検索サイト

東京都北区
法律相談受付中の近くの弁護士

全国の弁護士・法律
事務所を検索できる
各分野の実績が豊富な
弁護士を多数掲載
電話・メール・LINEで
かんたんお問合わせ
東京都北区の法律相談ができる近くの弁護士が4名見つかりました。相談分野を絞り込むことで、弁護士のプロフィールや強み、弁護士費用、解決事例、インタビューなどを確認できます。 離婚や不倫、相続、労働問題、交通事故、刑事事件、債務整理、債権回収、ネットトラブル、企業法務までそれぞれの分野に強い近くの弁護士を探せます。電話・メール相談受付。休日相談、オンライン面談可能、初回相談無料の弁護士多数掲載。
条件を絞り込む
近くの弁護士を地図から探す
マップ上の情報を見たいアイコンをクリックしてください。弁護士事務所の基本情報が吹き出しで表示されます。 吹き出し内右下の相談希望「分野」をクリックすると、弁護士の詳細情報をご覧いただけます。
現在地から探す
4名の弁護士が見つかりました。
更新日:

赤羽総合法律事務所

弁護士
岩﨑 陽(いわさき よう)
住所
東京都赤羽西1-18-8アネックスワカマツ302
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:09:00〜17:30

小藤法律事務所

弁護士
小藤 貴幸
住所
東京都滝野川7丁目8番9号日原ビル7階
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:10:00〜19:00

弁護士
鈴木 信作
住所
東京都王子本町1-24-3アバンスビル2階
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:09:00〜18:00

東京都北区の近くで法律相談が可能な弁護士

AWL法律税務事務所

弁護士
佐々木 輝
住所
東京都池袋本町3-30-12池袋SYマンション301
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:10:00〜18:00

弁護士
寺澤 春香
住所
東京都南大塚3-36-7T&Tビル4階
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:10:00〜18:00

健午法律事務所

弁護士
清水 健午
住所
東京都東池袋1-17-11パークハイツ池袋1105
最寄駅
池袋駅 ※上野・秋葉原近辺でもご相談を受けることも可能です。
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:09:00〜18:00

健午法律事務所

弁護士
清水 健午
住所
東京都東池袋1-17-11パークハイツ池袋1105
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:09:00〜20:00

弁護士
杉山 雅浩
住所
東京都池袋2-71-3ベルスパッツィオ池袋ビル3階
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間

平日:09:00〜18:00

東京都北区の弁護士が回答した法律相談QA

亡き母を介護した近居の長女が使い込んだ「母の預貯金」と私が「母に預託した金融資産」を取り戻せるか?

被相続人の母が令和3年8月に死去し、相続人は、長女と長男の2人。次女は、令和2年1月に死去している。(父は、平成15年に死去) 亡き母は、平成24年夏頃に認知症を発症したが、その確定診断直後になって、近居の長女が母から財産管理を託されたといい、自ら母の財産管理を始めた。 長女は、確定診断直後に母名義の定期預金(200万円相当)を期限前に解約し、さらに国債(300万円)を繰り上げ償還し、9か月後には、900万円の定期預金を、1年6か月後には、1000万円の定期預金をそれぞれ解約し、その大半を長女名義の貯金に移した。(事後、財産管理目的と釈明)そのほかにも生命保険や定期預金の中途解約まで行っていた。 そのうえ、長女とともに介護を手伝っていた次女には、引き出した金の一部300万円を現金で分配していたが、その使途については、一切聞いていないと釈明するのみだった。 当初は、「幾ら手渡したか記録がない」と言い、私が管理の杜撰さを指摘したら、「200万だったかもしれない」と前言を翻し、その後、次女の配偶者から通帳の提供を受け、300万円と判明した。 ただ、次女は、令和2年1月に死去しており、長女の説明の真偽は確認できないが、介護者への報酬のごとく、姉妹2人で山分けしていたように思われた。 母自身の預貯金以外に、母は、私(長男)の独身時代の給与の大半を資金管理していたが、手続き上の利便を考え、実際は、母名義で運用していた。ただ、適宜作成していた備忘録には、私からの預かり金として1円単位まで細かく記録していた。 母の死後、遺産分割協議の前に、長女に対し、私の金融資産の返却と母の預貯金の使途と残高を説明するよう求めたが、長女は、言葉を濁し、残額は殆んどないというのみだった。 詳しい説明と根拠資料の提示を強く求めると、使い古した通帳と鉛筆書きの簡単なメモ(A41枚)のみで、詳しい説明を拒んだ。 そのうえ、長女は、「犯罪者扱いされた」と言って、令和2年11月になって「今後は、代理人の弁護士と話してくれ」と連絡してきたが、令和4年2月になっても代理人(弁護士)からの連絡は、一切なかった。 長女と長女の配偶者は、元金融マンなので、金融資産の相続問題には、精通していることから、長女の行為には、意図的で悪意すら感じられる。 長女が、私の金融資産であることを知りながら使い込むことは、親族相盗例に当たらず、「窃盗」行為に当たるのではないかと考える。 私が母に預託した金融資産を無断で使い込んだが、使途も残額を明らかにせず、返済もしない。今後、どのように対処すべきかご教示願いたい。

どうしても相続させたくない相手がいる場合、どうすればいいでしょうか?

公正証書遺言を作成しようと思っています。 妻に全財産を渡すように遺言を書く予定ですが、妻が先に亡くなった場合、姉がいる(親や子はいません)ので相続人になると思います。 これまで姉夫婦は何かと自分たちの思うようするよう大声で怒鳴りつけて私たちを従わせるようにしてきたのでどうしても相続させたくありません。 そこで、妻に全財産を渡すが、もし妻が先に亡くなった場合は公的機関に遺贈にする、としたいのですが、可能でしょうか?自分が亡くなっても連絡する人が思いつかないのでとりあえず遺言執行人なしで考えているのですが。 よろしくお願いします。

独り身の伯父死去時の法廷相続分の割合について

【経緯】 先日、子供のころ、お世話になった母方の伯父さんが亡くなりました。 ※詳細は不明ですが、いくらか財産を残したまま亡くなったと聞いてます。 【相談内容】 伯父さんが残した財産をめぐり、家族間でトラブルが起きそうなため 法律上、叔父さんの家族構成の場合、どのような割合で財産を配分するのかを 知りたくて相談させて頂きました。(トラブル時の一般論を知っておくため) ※伯父さんが亡くなる前、(母は既に死去しているため)父一人で伯父さんの  身の回りの世話などをしていたので、少しでも父に配分されると良いなとは思ってます。 お手数ですが、よろしくお願いします。 【伯父さんの家族構成】 ・伯父さんは独り身で兄妹以外の家族は居ませんでした。(妻・子供なし) ・伯父さんの長兄で家族構成は、伯父さん、伯母さん、私の母、叔父さん(年齢順)の4人兄妹 ・私の母は数年前に死去。

介護拒否し絶縁され夫を罵倒した前妻の子相続出来るのですか

夫が亡くなって1ヶ月程経った頃、3年以上前から認知症の夫の病を否定、罵倒して介護拒否、連絡拒絶して絶縁状態されて夫はかなり絶望して俺には元から子供はいなかった、何かあっても絶対知らせるな言われてた前妻の子から(認知症が酷くなる前7〜8年前に夫の通帳を各々に渡し生前贈与してます) 私はもっと前に1.2度会っただけで話した事も無いですが、突然、相続についてメールがきました。警察から夫の死は聞いてましたが葬儀仏前に手を合わせにも来てません父親に対して思いはないが相続分は貰いたい。分割協議書を弁護士費用を2人子と3人で分割し依頼したい、内容のメールのやり取り数回で弁護士に契約し改めて連絡するとの返信後3週間連絡無い状態です。既に相談している弁護士がいたようで費用的に双方に弁護士は必要無いと思い任せていますが双方に必要ですか? 納得がいかない気持ちで悩み続く日々です。良いアドバイスお願いします。

長男が自身の借金返済の為に、相談もなく亡き母の貯金を使い込んだ。

父は5年前に母は2年前に他界しました。 父の遺産の方は現在、土地家が今だ父名義でその他の遺産は母も含めて分配済みです。 母の遺産は預貯金、投資信託、車と貴金属です。 相続人は長女の私、弟二人の3人兄弟となります。 母が亡くなって2ヶ月程で長男が父名義の家に住み始めました。 長男が言うには、長女の私と次男は実家から遠方な為、自分が父の土地家を相続し、母の遺産を私と次男の2人で分けるという提案で3人とも同意。 ですが、母の預金を開示してみると、相続開始時より減っていて、長男が自分自身の借金返済の為に使い込んでいたことが発覚しました。 尚且つ車と貴金属は長男が現金化し,はっきりした金額はわかりません。 母の遺産を不払いのままでは、父の土地家も名義変更させるつもりは私も次男もありませんが、最近は長男と連絡が途絶え使い込んだお金を受け取れる見込みがありません。 なんの対処もしなければ、このままずっと長男は父の家に住み続け、母の遺産も使い込んだまま。 長男の借金も全て返済し切っているのかも分かりません。 長男夫婦には子供がなく、長男より先に私が亡くなれば私の子供が相続人となる為、子供に負担掛かるのではということも心配でなりません。(一応、子供には事情を話してありますが…) 何からどのように進めたらよいか?遠方の場合でもどのような対処ができるのか? そして不払いの時効もあるのでしょうか? よろしくお願いします。

死後5年経過しても動かない相続問題

父が死亡、母が認知症、姉が一人います。父の死亡時、私の多忙や、兄に父が外食を毎度奢る、兄の息子の結婚祝い金が多額に渡されている、父が兄家族の旅行費用を全部出しているなどの見返りがあったため兄が面倒を主に見ていました。兄からヘルパーが使用するためその分の家の鍵も返してほしいと関与を拒否されてしまいました。病状の経過の伝達を希望しましたが教えられることなく、父は死亡しました。 私は遺産の額、介護のお金の出どころ、葬儀費用の出どころ等がわかりません。死後5年経過していますが、母が認知症で施設へ入所していて家の売却も行っていないので父の死後の相続が全く行われていません。 ヘルパーも必要なくなったのであるから鍵を返してほしいと伝えたところ、父はあなたを家に入れることを拒否していた、兄は父から「金銭や食事など見返りはなかった、むしろ兄自身が父のために自腹を切っていた」と父の生前とは全く違うことを主張しだしました。この主張が虚偽であることは証拠にあります。私は生前にそのように兄が介護をする代わりに恩恵を受けていたことに対して怒ってはいません。しかし生前と違うことを言うことに不信感を持っています。 お金のことを言うと、私が卑しいと罵ってくるほど非常に不仲になってしまいました。 私は鍵を返却してもらう権利はあるのでしょうか? 私は遺産を得る権利はありますか?
地域から弁護士を探す
法律相談を投稿する
離婚・不倫問題 交通事故 相続・遺産トラブル 労働問題 刑事事件 債権回収 借金減額・債務整理 ネット誹謗中傷 企業法務 その他
弁護士の方はこちら