ご相談内容を前提に私見を回答いたします。
妹さんと土地の共有者であるご相談者様だけで、まず弁護士に相談することは可能です。
もっとも、義弟さん本人の債務整理について正式に受任するためには、原則として義弟さん本人から弁護士への委任が必要です。ただ、本人が事務所まで来られない場合でも、現在の状態によっては、電話等で本人の意思を確認するなどの方法を検討できる場合があります。
弁護士に債務整理を委任した後は、債権者とのやり取りは基本的に弁護士が窓口となりますので、義弟さん本人が直接債権者への対応を続けなければならないということは基本的にはありません。
また、実家の土地については、どのような担保が設定されているのか、誰がどのような契約をしているのかによって対応が大きく異なります。ご相談者様や妹さんが連帯保証人になっているかどうかも含め、契約書や不動産登記等の資料を確認する必要があります。
現時点では、妹さんとご相談者様だけでも、手元にある資料をできる限り持参して早急に弁護士へ相談し、義弟さんから委任を受ける方法や、債務の状況、実家の土地の担保関係、競売を回避するためにどのような対応が可能かを直接相談された方がよいと思います。
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