ご相談内容を前提に私見を回答いたします。
まず、結婚するかどうかについては、原則として当事者の自由です。ただし、婚約が成立していたと認められる場合には、結婚を拒否することについて損害賠償等の問題が生じる可能性があります。
次に、妊娠については、出産するか中絶するかは最終的には女性本人の意思が尊重される問題であり、息子様が一方的に決めることはできません。
出産する場合には、息子様が父親であれば、結婚しなくても認知や養育費の支払義務が問題になります。一方で、中絶する場合には、その費用負担等について当事者間で協議することになります。
弁護士に依頼すれば、相手方との交渉窓口を弁護士に一本化し、今後の対応や金銭面の条件について協議を進めることは可能です。もっとも、本件では既に警察が介入する騒ぎにまで発展しているとのことですので、弁護士が介入したとしても、安全に合意解決できるかどうかは分かりません。
また、一般的に、危険を伴う案件や解決が困難と見込まれる案件については、弁護士の負担やリスクも大きくなるため、費用も比較的高額になる傾向があります。そのため、本件のような事情がある場合、費用を抑えて依頼できる弁護士を探すことは容易ではないかもしれません。
まずは、これまでの交際経緯や相手方とのやり取り等の事実関係を整理した上で、弁護士に直接相談し、今後の対応方針や解決の見通し、依頼する場合の費用について確認されることをおすすめします。
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