大変お困りだと思いますので、お答えします。
なるほど、嘘つきなくせに私の保身から出た嘘は見破り怒鳴られました。ずる賢く 準備用心は怠らないタイプなんですね。
我々も多くのモラハラ事案を扱っていますので、ご無理なされないでくださいね。
まず、大切なのは、どうしてモラハラの証拠を集めるのか、慰謝料なのか、離婚なのか、その目的によっても違ってきます。
大事なことはこちらからしたたかになることです。ハラスメントという言葉自体受け手の感受性の問題ですから、当然、こちらがどう受け止めたかを残すことが大切です。何をいわれて何をされたか、日記でもメモでも構いません。ときにはボイスでもいいでしょうし、心療内科に行かれているのであれば、その医証やカルテで残す、記録をとにかく残すのが大切です。弁護士さんに早めに相談されるもよいと思います。
そして、離婚へということでしたら、それに向けて動けるように弁護士さんからアドバイスをもらってくださいね。