母は生前、息子から精神的DVを受けていたので、母は娘の私にだけ相続させたいと、遺言書を作っていました。その為その遺言書通りに相続は完了しましたが、息子である私の兄から遺留分を請求されました。相続したのは不動産なので、もしお金を請求されたら私には払えません。どうすればいいでしょうか。
投稿日:2023年11月05日
回答日:2023年11月06日
二世帯住宅で20年ほど、両親と暮らしています。父は他界しています。土地のみは母の名義です。妹から、土地の遺留分について要求されています。 今後の対応について相談させてください。
今月母が他界。母には30年程前から内縁関係の男性がおり、母が亡くなる5日前にその男性と入籍した。
婚姻関係になる以前から、母の病気の事、介護の事で、その男性と長女の私と揉める事があった。
亡くなる前に母の通帳、服、病院の領収書を返せ!とラインや電話で暴言を吐かれるようになった。
現在も上記の物は私が所持している。
母は生前、飲食店を経営しており、店舗の賃貸契約は内縁関係のあった男性が契約者になっている。賃貸契約書は私が所持している。その男性から盗難で警察に被害届を出すと言われたが、賃貸契約書を私が持っている事は知らないと思います。その男性から私は暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりしているので、接触したくない。
投稿日:2023年03月03日
回答日:2023年03月20日
二人兄弟ですが父親の遺産が遺言書があるから妹に遺産の権利があると主張していますが死後9年たっています。諦めるしかないですか?
投稿日:2023年01月05日
回答日:2023年01月09日
1年半ほど前に父が亡くなりました。
遺言書には不動産は全て母。
300坪の実家の土地は母と弟が半分ずつ、
私と妹には¥500万ずつと書いてありましたが
納得出来ず¥1200万ずつもらいました。
しかし、実家の土地を売り新しく弟名義の家を
建てる事を知りました。
実家の土地は港南区港南台駅から徒歩15分なので
かなりの金額で売れたと思われます。
母が亡くなった時にまた遺留分を貰うつもり
だったのに想定外になりました。
もう、このまま泣き寝入りするしか
無いのでしょうか?
投稿日:2022年09月05日
回答日:2022年09月08日
遺留分請求をしたいとおもいますが、お会いした弁護士は家裁に申し込む形になると言います。家裁になると費用が高くなり、こちらとしては大変です。相手側と家裁に持ち込むのではなく、弁護士同士で解決する形はないのですか?
投稿日:2022年06月03日
回答日:2022年06月05日
私が 高校時代に 両親は 離婚しました。実父から 財産分与をしてもらいたいです。20年以上音信不通ですが。実父は現在72歳です。生存か死亡かはもちろんわかりません。
私の息子が 来春大学進学を希望してまして 経済的に厳しいため早いうちにと思います。 どのように進めていけばよろしいでしょうか。 私が小学校時代に父親から 今で言う虐待 とも言えることを されましたこともありできるだけ 会いたくはありません。
投稿日:2022年04月05日
回答日:2022年04月07日
母は、再婚していて、その人との子は、居ません
母が亡くなる前に 母の土地の名義を 義理の父と、その弟に、贈与したらしく 私には考えられません 私は泣き寝入りをしなくちゃいけないのでしょうか?
投稿日:2022年02月03日
回答日:2022年02月03日
配偶者である父(役20年以上別居)は相続人より廃除(暴力を受けた具体的に記載)と公正証書遺言に記載がありますが
執行人がその手続きをしていない為 父は推定相続人になってしまいます。
4人兄妹(私たちも父から暴力を受けてました)で執行人は妹 あとの相続人には予め計算された金額(ちょうど遺留分と同じ金額)
お聞きしたいのは執行人は 遺言書での廃除の手続きをしなくても 法律上
問題はないのでしょうか
ちなみに 残余の財産はすべて執行人である妹に相続させる
総預貯金は70000万程
家族は 不仲なので分割協議はできません。
夫の父が昨年8月亡くなりました。義父は生前夫のマンション購入時に資金援助してくれましたが、そのことを生前贈与と思い込んでいました。実際には、夫と私の共同名義だった契約書の夫名義を義父名義に書き直しさせて、援助金額分の持ち主として名義人となつたわけです。生前贈与でないので、そのうち贈与契約をと私達は考えていましたが、義父はそれが理解できず何か自分の不利にさせられるのではないかとの疑ぐりから、閉鎖的攻撃的な態度をとり、次第に交流も少なくなりました。高齢となった義父については、夫の姉が介護役をイヤイヤ引き受け月に何度か様子見していましたが、ほとんどは介護保険サービスでまかないました。この親子は共通の敵として私達夫婦をあげつらうことで一致していたようです。
相続問題が発生してから、義姉はダンマリを決め込んでいます。夫はマンション名義の変更のため相続会議したいので困っています。ちょうど一年前近所で見つけた相続専門弁護士に相談して円滑な相続を取り持ってもらおうと契約しました。おかげ様でようやく冒頭の遺言書のあることがわかり、コピーをいただきましたが、驚くべき誹謗中傷のことばが夫と私に向けて投げつけられており、預金全て義姉に相続と指定されていました。
①このような憎悪と偏見に満ち、また不動産所有名義にふれないで、しかも慰留分侵害する内容の遺言書は有効でしょうか?
②依頼しております弁護士先生はきちんとポイントを押さえて活動されていると思います。ただ先生からは連絡が乏しくて進捗状況などわからないことが多いです。こちらから問合せして始めて状況がわかるという形なのは普通なんでしょうか?
以上2点をお尋ねします。よろしくお願いします。