私は個人事業主で、知り合いの個人事業主に仕事を手伝ってもらってました。私達が仕事いただいているお客様は20日締翌月払いの規定なのですが、2月締3月末払の請求書と3月締4月末払の請求書(ともに支払期日未記載)が、3月中に届いていたので、合算の上、知り合いの方へ支払いしました。(その旨の連絡は先方へは入れていません。)
翌日、確定申告や決算への影響、次回の確定申告での税務調査等のリスクにおいて、お叱りを受けました。
相手方の税理士さんへの相談のための、拘束時間や相談料の請求。
また、税務調査があった際の費用等も請求するため、一筆を書いてほしいとのことでした。
業務委託先AがB氏に対し楽曲の制作を依頼し納品の段階になった時点で業務委託先Aが消息不明になり
B氏に対して支払いが行われておらず
B氏より委託元に委託先Aに連絡がつかないと相談が来ている状況
委託元でも委託先Aには連絡がつかない
第一審は今年2月初旬に本人訴訟で被告となり原告(代理人)の請求がすべて却下されました。
控訴審も6月初旬に第一回口頭弁論で終結し、7月初旬に和解協議があります。
この間、4月に第一審の訴状と判決文その他証拠を添付して、刑事告訴したら受理されました。
そして6月に警察及び検察に書類送致されたことまでは確認ができています。
控訴人(原告)からは、口頭弁論終結後の和解勧告の条件として、刑事告訴の取り下げを要求されましたが、民事と刑事は別物と思い難しいと返答しました。
検察書記官から、和解協議の結果を伝えてほしいと言われています。
ただ、この間、控訴人からは謝罪や示談交渉の連絡が一切ありません。
ちなみに、民事の代理人には、高等裁判所を通じて、刑事の委任状の提出を求めていますが、和解協議1週間前の時点で提出はありません。
建築防水工事店です。昨年6月に施工した工事代金が支払われず、係争中です。
しかしながら裁判が開始してから被告側が「そもそも登記していない」ことが判明。「代表取締役」と名刺に表記している個人には支払い義務はないと裁判所から言われ、この関係を紐づける法的根拠の書類を提出することを求められました。これは弁護士さんに相談したら書いていただけるものでしょうか?
相談内容ですが、
現在工事をしている現場で、3月末迄に終わっている工事代金を支払いできないと言われています。
複雑な中で工事が進んでしまい、当初は私が役員に入っていた会社が3次請で入っていたのですが、予算が合わず途中で辞めてしまった形です。
それがきっかけで2次請さんと揉める形になり、現場が進まなくなっていたのですが、1次請さんから現場を進める為に私が個人で内装業の仕事をしている事もありなんとかして欲しいと工事を進める形になり、3月末に完工した分の請求書を出したのですが、4月に入ってから支払いができない。と言われてしまい、どうすればいいかわからない状況になっています。
また、3月の工事を進めているその間に1次請さんと2次請さんは元請けさんが分離発注の形になり、3次請の所属だった私は個人的に1次請さんの下請けの形になりました。
現状、現場予算が足りない状況になり元々3次請所属だった私にも予算が足りない部分をみてもらわないといけない。と言われています。
契約書もないので、どこにどう話をすれば良いかわかりません。
投稿日:2024年04月04日
回答日:2024年04月18日
リフォーム工事600万の内容でお施主様より工事着手の承諾をいただき、着手金200万円を受領し工事着工いたしました。工事も中盤にさしかかり、中間金200万の支払いと、郵送で送ってある契約書(お施主様が遠方のため)の返送をお願いしておりましたが、支払いも契約書の返送もなかなか行っていただけない状況の中、工事は完成してしまいました。お施主様に聞くと銀行で借り入れができず支払いができなかったとの事で「働いて返します」とあきれた返事が返ってきました。弊社は金融機関ではありませんので、それでは困りますと伝えると消費者金融で40万だけ借りれたようで、その後振り込みがあり、残金は360万となりました。この工事は工事終了後に弊社が工事代金600万円受領して、工事証明書を行政に提出すると300万円補助金が御施主様に受給していただける工事でしたので、600万円を弊社が受領した事にして、お施主様には300万が行政から振り込まれました。〇月〇日に行政から振り込みがありますので、その次の日に必ず弊社に300万円お振込みくださいと約束の元の段取りでしたが、その後も振り込みがありませんし、電話もつながらない状況です。
委託販売した業者から販売商品の売上金を振り込んでいただけない。
1ヶ月の販売を13500円でお願い
販売終了後1.2ヶ月で売上報告と入金されるという契約でした。
3ヶ月待っても連絡がなくこちらから連絡をいれると
売上についてですが、売上の集計は済んだのですが、思っていたより少ないようですので、シールが他の作家さんのものに紛れているのかどうか、少し確認したいと思います。そのため少しお時間を頂けないかと思います。
ときて、5日ほど待ってほしいと言われたので待ちましたが連絡はなし。
再度連絡をいれるも、返答なしなので
こちらから精算し売上金7,800円と委託金13,500円の返金を求めて入金していただくようにメールしましたが応答なし。
ほか従業員に連絡するも応答なしでした。
知人と共に業務委託として配送業務を行っていましたが知人の起こした事故により車輌の修理費が発生してしまいましたが、その知人が飲酒運転による免許剥奪により業務が出来なくなった為自分が変わりに委託先へ修理費の返済を行っていましたが支払いがされなくなりました。
投稿日:2024年03月21日
回答日:2024年03月27日
当社は、不動産業者であり、レインズに売主として掲載しました。人気の物件でたくさん問合せがありました。買主をある程度選べる状態にありました。仲介会社の営業マンと買主がいい感じだったところを最終的に選びました。仲介会社が売買契約書と重説を作成し、同時に支払約定書をメールにて送ってきました。仲介手数料として2%支払うことに押印して返信致しました。そのあと売買契約を締結致しました。引渡しの段階で仲介会社が当社に管理費や固都税の精算書や所有者変更申請などの書類作成を要求してきました。相手方がいうには、相手方は買主の仲介会社会社であつて売主の仲介会社ではないとショートメールにて伝えてきました。さらに支払約定書がある限りは、どんな場合でも仲介手数料を支払うべきと主張しております。
後払い可能な弁護士を探しています。
ココナラで発生した請負契約につきまして
納品された後に不備が発覚しキャンセル依頼をしていますが、相手側は納品後の対応は不可と言っておりキャンセルになりません。
民法第634条に基づいた受ける利益がないため全額返金を希望と主張していますが、相手側は破産開始決定がでており管財人がついている状況のため不可と言っています。
債務整理の依頼をしている弁護士にどう対応すればよいか相談しますと言っていますが、このあとこちらはどのように対応するべきなのでしょうか?