うつ病による労災申請を巡り、社労士と委任契約を交わしています。(抜枠)受任内容で、精神障害の労災請求代理(休業補償給付の請求)のみとし、支給・不支給決定までとする。
4.労災認定報酬 220,000円
上記額プラス労災認定により、休業(補償)給付・病院代、薬代(現物給付も含む)一時金・年金等が支払われた時に、「支払(振込)金額」の10%(税別)とありますが、
「上記通り、労災認定後の全ての支払い時に対して、支給額の10%(税別)をお支払いいただく契約となっております。」 と、後からメールにて、主張。
・「委任状は 、本人が代理人を選任して届出等の手続を行う場合に、その意思表示を書面に書き記した文書のことで、そもそも契約内容に関する記述をする書面ではありません。
ましてや委任内容だけで、初回か全ての支払いかの記載が一切ない委任状を根拠に、初回に限った契約だと解釈(主張)されても、法的には無理があります(契約内容は委任契約書となります)。」と、メールを受信。委任契約書には、全ての支払い時に対してとは、明確に謳われていない文言であり、私の理解の範囲外です。
先月上旬、メルカリにて販売していたブランド品が偽ブランド品として複数取り扱いしていた人物と連絡が取れなくなり、ネットで調べてみると、商標法違反で逮捕されたとの事で、その偽ブランド品の購入権利として数万円支払いしてしまった事で自分以外にも多くの方が騙されたという大きな問題で、自分についてはとりあえず購入権利として支払いしてしまった代金の返金請求を考えている。
新築建売住宅の購入の際、追加工事の依頼をしました。
着工は11月からの予定でしたが
11月から連絡が取れなくなり
(電話はかかるものの出ず、ラインは既読がつくも返答なし)
ローンの条件で追加工事の必要があったため、早急に別業者を依頼
現況として198万円が相手方に持ち逃げされている状況となっており
状況次第では詐欺として被害届の提出も視野にしれ弁護士に依頼したいと考えております
電気空調工事の請負業をしてますが令和5年7/23からの工事で未払いが発生してます。工事は施主側が国の補助金を使って20歳の大工を元請けにし私は以前から知ってる奴に依頼されたんですが着手金が出ないと言うことで断りましたが暫くしてから困っているので着手金払うのでお願いしますとの事で受けました。9/30日には引渡しと言うことでしたので全ての工事を終わらせました。が施主、元請け側で揉めたらしく元請けは逃亡、仕方がないので施主側に相談するのですが連絡なし。お金も1円も貰っていない。なので空調機、照明器具その他撤去したいのですがそんな事可能でしょうか?お金も貰えそうにありません。宜しくお願い致します。工事金430万円です。
神戸の会社です。約5年前に東京のある会社から、顧問契約をしないかとの電話があり、他の業者への紹介なども視野にいれて顧問契約をしました。しかし送り込まれた顧問は、博士号の学位を持っていると称し、またヨーロッパで2,3年の勤務経験があり、国内でも1部上場企業で顧問の経験があると称しているが、そのあたりは全て疑っております。実際には、ネット販売の説明を多少しただけで、ネット販売はすでに弊社は実行しておりましたので、たいした役には立ちませんでした。
東京地裁での第一審では全面的に相手方の主張が通りまして敗訴したので、ただ今控訴中です。
そこで、第2審の弁護をお願いしたいと思っております。打ち合わせのために上京することは厭いません。先ず、判決文をEメールでお送りした上で対策を講じたいと思います。
ちなみに、請求されている金額は80万円プラス年率10%の遅延損害金です。
神戸市内の会社です。東京の会社と経営コンサルタント契約をしましたが、成果は全く出ませんでした。そこで支払わなかったところ、時効ぎりぎりで訴訟を起こされ第一審では全面的に負けまして、約80万円プラス年率10%の遅延損害k人の支払いを命じられております。納得できないので控訴したところ、第1回口頭弁論は6月中頃になりました。
こちらとしては、送り込まれたコンサルタント(顧問)の履歴書、略歴などに疑義をもっていますので、その本人がコンサルタント会社に提出した履歴書に偽りがあるということを立証して、債務不履行と主張し、いくらかの支払い額を減額したいと思っております。ちなみに、その顧問は第一審には出廷しておりません。今後も出廷しないと思われます。
一度、面談の上ご相談したいと思っております。事件の概略を説明するため、第一審の判決文をメールで送付の上、面談するのが簡単かと思いますので、メールアドレスを教えていただければお送りします。
父が小さな工務店を営んでいるんのですが、昨年末に別の工務店の依頼でカーポートを建てました。仕事は無事に終わったのですが、先方に大きな未払いが有ったらしく工事代金を支払ってくれず一切の連絡もありませんでした。ところが、先月末頃に月に3万づづ支払いますと一方的に父のショートメール連絡してきて以後一切連絡が有りません。御聞きしたいのは、この場合は両者の了解なしに一方的に支払い方法等を決める事にはなんら違法性がないのかと言う事なのですが・・・出来ました御教え下さい。
元々アルバイトとして雇われていた(と思っていたが実際はその時点で業務委託だった)メンズの脱毛サロンで今年4月より副店長のような形で店舗の運営、施術、管理を行っていました。店舗にはもう1人業務委託され店舗を管理している店長がいました。基本的に発注元(法人)とその発注元の社員が店長に指示をして店長から指示を受け店舗を運営していましたし、もちろん直接指示を受けることも多々ありました。そしてシステムで予約が入っている場合すべて出勤するよう言われていたので私は雇用されていると認識しておりました。
そして6月末に母が倒れ看病のため実家に帰る必要があるため翌日から出勤できないことを発注者と店長に伝え了承を得ておりました。その後自身が精神的病を発症してしまったため当面出勤が出来なさそうであることをお伝えしてました。
しかし、報酬が翌月25日に手渡だったため5月と6月分の報酬を受け取れておらず発注者に支払いをLINEにて催促したところ会った時に今後の話をする際に渡すといって先延ばしにされており、会うことができないまま8月頃までLINEでのやりとりが続いていました。
そしてその頃私の諸事情のトラブルが起きたために発注者から落ち着いたらまた連絡してくださいと言われました。
しかし生活的に苦しくなってきたためにサロンに取りに行くからとりあえず報酬だけでも受け取れないかと聞いたところLINEが返ってこなくなりました。
労働基準監督署に相談し、発注者に接触して頂いたところ相手側は実質飛んだとみなしており業務委託書に3日間以上業務遂行しなかった場合契約解除としそれまでに支払われていない報酬を払う義務は負わないと記載されていたそうで、少額訴訟を起こした際相手側は受けて立つ姿勢との事を言われました。
相手が落ち着いたら連絡を下さいと言っていたのに報酬支払いを催促したため音信不通になったのに勝手に契約解除として報酬の支払いを放棄されていることに納得がいきません。
この場合少額訴訟を起こしても勝てる可能性はないのでしょうか?
もしくは労働者性を認められ労働基準法が適用される可能性はあるのでしょうか?
建築防水工事店です。昨年6月に施工した工事代金が支払われず、係争中です。
しかしながら裁判が開始してから被告側が「そもそも登記していない」ことが判明。「代表取締役」と名刺に表記している個人には支払い義務はないと裁判所から言われ、この関係を紐づける法的根拠の書類を提出することを求められました。これは弁護士さんに相談したら書いていただけるものでしょうか?
相談内容ですが、
現在工事をしている現場で、3月末迄に終わっている工事代金を支払いできないと言われています。
複雑な中で工事が進んでしまい、当初は私が役員に入っていた会社が3次請で入っていたのですが、予算が合わず途中で辞めてしまった形です。
それがきっかけで2次請さんと揉める形になり、現場が進まなくなっていたのですが、1次請さんから現場を進める為に私が個人で内装業の仕事をしている事もありなんとかして欲しいと工事を進める形になり、3月末に完工した分の請求書を出したのですが、4月に入ってから支払いができない。と言われてしまい、どうすればいいかわからない状況になっています。
また、3月の工事を進めているその間に1次請さんと2次請さんは元請けさんが分離発注の形になり、3次請の所属だった私は個人的に1次請さんの下請けの形になりました。
現状、現場予算が足りない状況になり元々3次請所属だった私にも予算が足りない部分をみてもらわないといけない。と言われています。
契約書もないので、どこにどう話をすれば良いかわかりません。