友人がフルタイムの仕事をしているのですが、「他になり手がいない」という理由で自治会長をしています。週6日の本業の上に不必要と思える事案の多い自治会の仕事で忙殺されています。住人は独居高齢者が大多数で、彼女の仕事を手伝える人は見当たりません。勿論、自治会の仕事はボランティアです。このままでは彼女が過労死してしまいます。彼女の娘も心配のあまり心を病んでしまっています。何とか彼女を助ける方法を助言頂ければ幸いです。
会社員です。半期に1度の評価があるのですが、人事評価制度に紐づいた給与制度がないにも関わらず、20万円/年の減給を言い渡されました。
明確な人事評価制度がない状態で、減給理由を聞いても曖昧だったため、不当な減給だとマネージャーに伝えました。
人事や労務、会社の専属弁護士に言いくるめられそうなので、対策を取りたいです。
先月から人件費削減と言うことで深夜ラブホテルでの仕事24時から8時までをフロント兼清掃を1人で任され、先月は2回しましたが、今月は6回あります。
一軒家の戸建てホテルとなってますが、お客さん対応や深夜に車のナンバーをみたり、うろうろすることや、たまには酔っぱらいなどの対応など1人での対応が不安です
個人事業主でドライバーをしている者です。ある会社と業務委託契約をしています。車のレンタル料、保険料、ガソリン代は売り上げから引かれています。しかし自動車保険を月24000引かれているのですが、実際には12410です。保険会社には確認済みです。我々ドライバーを騙して自動車保険料を徴収しているのは詐欺に当たりませんか。
副業をしようと思っています。
調べた所、労基法や36協定で色々と疑問がありましたので下記の相談です。
①本業と副業の時間外労働も通算なのか。
②通算する場合、本業で時間外労働40時間と
副業の時間外労働40時間したら本業側に
責任が問われる又は月の上限回数を1回
超えたと通告が行くか。
(月45時間以上の時間外は年間6回まで)
↑の6回のうち1回超えましたとなるか。
③通算しない場合、本業で時間外60時間+副業で時間外60時間労働可能か。
(極端に各事業場にて時間外労働80時間可能か)
例
本業で時間外労働60時間
副業で時間外労働60時間
合計時間外120時間
だが、本業・副業での時間外労働は36協定範囲内なので違反にならない。
④上記の③が適用される場合、
本業時間外労働45超え5回
副業時間外労働45超え5回
だあっても本業、副業で別のため36協定を違反した事にならないのか。
⑤副業側で36協定違反をした場合、本業側に責任が問われるのか。
去年の9月に突然異動の辞令を受けました。言われたのも1日前でした、理由は私の残業時間や人に頼まず独りで仕事をこなしていたので、納期遅れが目立ったとの事でした。組織的にやられた気がしてなりません、営業とも話し合った上での納期だったので安心していました。私は製品検査をしていたので、検査の資格もある程度持っていました。しかし、異動させられました。上司に嫌われるとこうなるんですね。
介護の現場に異動になりました。それまでは、本社で介護事務の仕事をしておりました。元々介護の現場には興味があり異動に関しては事務兼介護職として頑張ってほしいということ、給料変更なし、土日休み変わりなし、異動2日前に口頭でお話があった為、考える時間もあまりなく現場に異動となりました。現場に異動後は基本的には、介護職として働いてほしい。お休みに関しては4週8休になるとのこと、もともと祝日、年末年始等もお休みでしたが、祝日休み年末年始の休み等なくなりそうなのと、土日休みに関しても、月により変動がある場合10日休みがある場合には土日も出勤になりそうなのですが、もともと労働契約書に関しては事務としか記載はありません。現場に行く事に不満はありませんが、休みが減ることに関してはやや不満があります。新しい契約書もまだ、頂いてはおりません。
派遣社員として勤めており、本来は5月末までの契約期間のところ、事情があり4月末退職しました。
派遣会社へは2月時点で4月退職したい旨を申し出ており(派遣会社・派遣先ともに途中退職の際は1ヶ月前までに申告するという規定があります)、派遣会社からも派遣先からも「退職理由としては十分であるうえ、余裕を持って申し出てくれたので4月退職は問題ない。有休消化も可」との回答がありました。ところが、それから何日も経ってから派遣会社より、やっぱり有休消化はしないでほしいと(有休消化しても引き継ぎや退職までの業務には支障がないにもかかわらず)言われて揉めてしまい、派遣会社とは喧嘩別れのような形に。
この対応について本社に抗議したところ、気に入らなかったのか「有休についてはこちらが悪かったが、あなたの退職についてやむを得ない事情があったとは本社は聞いていない。正当な理由なく一方的に契約期間中に退職したのなら、会社にも損害賠償請求権があるんだぞ」と言われました。
現在ネイリストとして業務委託で働いています。
予約が埋まれば休憩が取れないなんていうことも多くあります。
ごく稀に会社が設定した30分の休憩時間があるのですが、その間もお客さんが来れば対応をしたりしなければならないため完全には休めません。
完全出来高制なので予約が入ればそれだけ給料も高くなるのですが、休憩が取れないと集中力が続かずパフォーマンスが下がってしまうような気がしています。
色々調べてみたのですが、業務委託は契約書に明記されていなければ休憩時間の設定は自分自身で行えるという文書を見ました。
トラブルにならずに会社と休憩時間について協議するにはどうしたらいいのか、専門家の方にご意見を伺いたいです。
キャバクラの黒服でバイトしてます。
給料が手渡しで社長から給料を貰った際に、Aの給料も渡しておいてと強制的に一緒にAの給料も渡されました。
Aはキャストで接客中でしたが暫くすれば来るだろと思い、すぐ取り出しやい場所に給与袋を置きました。終業後に確認したところ、置いた筈の給料が無くなっていました。
次に出勤したとき、社長から呼び出され
『あなたを信頼しているからAの給与を預けた。これはほぼ窃盗。誰かを疑いたくないが最後に給料の存在を見たのは私だからAの給料分を全額払って持ってもらいたい』と言われました。
労基法に賠償予定の禁止があったはずです。
そもそも社長が自分でメンバーに渡さないのが問題ではないのでしょうか。
大事にはしたく無い様で警察には伝えてない模様。
窃盗という事になればその日いた全員が疑われる必要があるべきです。
無くなったAの給料は30〜40万だと思います。