正社員からアルバイトへの転換は、降格というより解雇といえます。また、提示されている勤務条件自体も不当な条件であり、退職勧奨の一環であると思われます。
なお、抽象的な指導で問題点を指摘されているようですが、証拠関係次第ですが、そのような抽象的な理由での解雇は通常認められません。退職勧奨ではなく正面を切って解雇してきたとしても、不当解雇である可能性が高いと思います。
とにかく、自分から退職すると言わないこと、退職届等の提出を求められても出さないことが重要です。
会社がどうしても退職させたいなら、半年分~1年分の賃金相当額程度で退職前提で和解できるケースが多いです。
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